【特集】ダバオってどういうところ?地元メディアが徹底紹介!

こんにちは!ダバオッチ編集部です。2019年も残りわずかです。この記事を読んでいるあなたは来年、ダバオに滞在する予定があるかも?
そんなあなたに、1記事でダバオをご紹介します!また、詳細な情報が乗っている記事もご紹介いたしますので、ぜひご参考に!!

ダバオってどこ?どんなところ?

ダバオ市は、マニラ、セブに次ぐ第三の都市です。フィリピンは北部のルソン島はマニラ市、中部のビサヤ諸島はセブ市、南部のミンダナオ島はダバオ市と、大きくわけることもできます。

ダバオ(Davao)はダバオ市を含むミンダナオ島南部の地方のことも意味しています。マニラ、セブ、ダバオの三大都市のなかで、ダバオはまだまだ発展途上であり、日本人が思う「大都会」ではないかもしれません。

しかし、 東南アジアで最高レベルで治安がよく、 気候が安定している上、大規模ショッピングモールや繁華街などもあり、非常に住み心地がよい街です。
セブやマニラの喧騒は苦手、少し落ち着いた場所にいきたい・・・そんな方にオススメの街です。

ビジネスで来られる方も、本記事でダバオのことを広く知っていただければ幸いです。
フィリピン国内でもダバオの注目度は上昇中。国際的な投資の目が向いること、ゆたかな自然が残されていること、ドゥテルテ大統領のおひざ元であることなどから、フィリピン国内で今最も注目されている都市といっても過言ではないでしょう。

シティーホール(市庁舎)前は市民の憩いの場

自然と都会の融合、観光スポット

百聞は一見にしかず!ダバオを象徴する観光スポットを3つご紹介します。

美しい海が自慢のビーチリゾート:サマル島


ダバオが誇る観光地と言えばサマル島です。市から船で15分ほどで到着するこの島は、琵琶湖の半分ほどの大きさで、大小さまざまなリゾートやビーチが約100か所ほど存在しています。
市民向けの格安ビーチから、外国人向けの高級リゾートまで楽しむことができるこの島は、ダバオの恵まれた観光資源を象徴しています。

ブランドが軒を連ねる:Abreeza(アブリーザ)モール

市内中心部に位置するアブリザモールは、ブランドが軒をつらねる少しお高めのショッピングモールです。ダバオ市には現在6つほど大規模なショッピングモールがありますが、アブリーザモールはラグジュアリーなショッピングに最適です!

ダバオ市民が愛するローカルスポット:ロハスナイトマーケット

「東南アジア感」たっぷりのロハス(Roxas)ナイトマーケットでは、たくさんの種類のストリートフードを楽しむことができます。1品10ペソ(22円ほど)と格安でお腹を満たせることから、地元民に愛されるローカルスポットでもあります。ナイトマーケットの敷地内には格安マッサージや格安ファッション露店も立ち並び、活気にあふれています!

こちらの記事でダバオの魅力をもっと知ってください♪

クセが強い!?名産品

ダバオの名産品を知っておくと、お土産に困りません!

ドリアンと色とりどりのフルーツ

ダバオはフィリピンでも有数のフルーツの名産地で、特にフィリピンNo1の味と生産量を誇るドリアンが有名です。収穫がピークを向かえる8月には、街中にドリアンの匂いがただいます!生では日本に持ち帰ることはできませんが、ドリアンキャンディーなどの形でお土産にすることができます。臭いは自己責任でお願いいたします!

日本人は夢中!チョコレートとコーヒー

意外な一面化も知れませんが、ダバオ近郊ではカカオとコーヒーの栽培に力を入れています。日本でも取り扱いがあり、ダバオッチ編集部は今後ブームになる可能性大と感じています。市内には地元の美味しいコーヒーを味わえるカフェがたくさんあり、お土産屋さんにはチョコレートがたくさん並んでいます!

歴史あるアバカと少数民族のアクセサリー

アバカとはマニラ麻のことで、日本の1万円札に使用されている植物です。ダバオには約100年前、アバカ栽培のため日本人が2万人ほど移住し、東南アジア最大の日本人街を創り上げた歴史があります。そんなアカバを使用したバックなどのアイテムは、おしゃれなデザインに歴史がつまった特別なお土産です。

アバカのアイテム

ダバオは様々な宗教と民族が入り混じったモザイクの都市です。少数民族で伝統的に使用される柄が使用されたアクセサリーは、オリエンタルな雰囲気がたっぷり!

少数民族の伝統的なアクセサリー

お土産と名産に関してはこちらの記事で詳しくご紹介しています♪

ダバオ最大のお祭り:カダヤワンフェスティバル

8月にはダバオ最大のお祭りカダヤワン・サ・ダバオ・フェスティバル(Kadayawan sa Davao Festival)が開催され、街全体が盛り上がります!

約1か月にわたって開催されるこのお祭りには、国内外からの観光客が押し寄せ、世界に散らばったダバオ出身者が帰郷します。収穫祭としての一面もあり、フルーツの露店がいたるところに立ち並び、街並みはとっても鮮やかに彩られます。なんといっても一番の目玉は、山車(だし)とストリートダンスです。チーム対抗戦なので、観客もパフォーマーも大盛り上がり!

こちらの記事で盛り上がりを感じてください!

ダバオは日本の夏より快適?天候について

やっぱり東南アジアで気になるのはその暑さですよね!

日本都心の夏より涼しい!

ダバオ市の気温は一年を通じて25~32℃の間で、大きな変化がありません。温度を見ると暑そうですが、ダバオ市は沿岸部であり風が通るため、そこまで過酷な暑さにはなりません。
※日差しは強いので、対策は必死です!
夜には過ごしやすい気温となり、蒸し暑くて寝られないということもありません♪日本都市部の夏と比べると快適です!

服装は半そで、室内はクーラーが強く効いているので薄手のジャケットがあると良いでしょう!

雨がよく降る?

ダバオ市は12月から3月にかけてが乾季、4月から11月にかけて雨季です。
雨季は毎日のように雨が降ります・・・
夕方には雲がやってきて、豪雨を降らせて10時ごろにはやんでいる、といったパターンが多く、退勤ラッシュ時に直撃します。そのため、折り畳み傘は必携です!

台風が来ない!?

フィリピンは台風の生まれる国ですが、なんとダバオに台風はきません!なぜなら、台風が発生する場所よりも緯度が低いからです。ミンダナオ島より北で発生した台風は、そのまま北へ行ってしまいます。ゆったりしたダバオの雰囲気に一役買っているかもしれませんね。

よく降って、よく晴れます

ダバオ自慢の歴史と文化

日本では名前を知る人も少ないダバオ。しかし、他国と深いかかわりを持つ歴史と、モザイク状のゆたかな文化があります。実は、日本との関係がとても深いんです!

ダバオの秘められた歴史

フィリピン全体の歴史は16世紀から始まるスペインによる植民地時代から語られること多いですね。
一方ダバオはマニラと比べ、スペインからの影響は少なく、イスラムの土地として長い時間を過ごしました。スペインの統治が及ぶようになったのは19世紀半ばのことで、その後、宗主国はアメリカに移りました。

そしてダバオは日本人と出会う

日本との密接な関係

20世紀初頭には需要が増加したアバカ(マニラ麻)栽培によって富をえようと日本人移民が増加し、2万人規模の日本人街ができました。
しかし、第二次世界大戦がはじまると、日本人の多さが悲劇を引き起こしました。市内では、現在でも地名などから戦前の日本人の足跡を見ることができます。

第二次世界大戦後、ダバオ市周辺の平野部はフルーツ生産に目を付けたアメリカ系大規模農園企業によって開墾されました。
現在、フルーツはミンダナオ島全体の重要な輸出資源であり、市外では広大なフルーツ園を見ることができます。
特にバナナは日本に大量輸出されており、あなたの街のスーパーでもミンダナオ産のバナナを見ることができるかもしれません(かなり高確率でミンダナオ産です)。

治安問題とカリスマ市長

70年代からは、ムスリムの自治独立を目指す過激派グループとの紛争が絶えず、ミンダナオ島の治安悪化は深刻なものとなりました。2000年代に入り紛争は沈静化しますが、今でもミンダナオ島西部ではテロ発生することもあり、大きな禍根を残しています。テロの数とダバオ市内の犯罪数はイコールではありませんが、ミンダナオ島の印象は悪化していました。

1988年、元検察官のロドリゴ・ドゥテルテ大統領(現職)が市長に就任してから、様々な改革が行われ、治安が劇的に改善し始めました。2019年現在、ダバオ市は東南アジアでも二番目に安全であるとも言われる都市です。また、上記の過激派グループとも交渉をすすめ、テロ事件数は減少しています。しかし、ドゥテルテ大統領は犯罪者の殺害を認めており、人権無視とも言える姿勢は国際社会から批判の的となっています。

今日のダバオ市は治安が良く、英語が通じ、物価もマニラ程高くはないことから、観光でもビジネスでも魅力的な街であるといえるでしょう。

とっても親日な街?

第二次世界大戦直後には強い日本人批判があったダバオですが、現在はとっっても親日な場所として、ダバオッチ編集部も幸せな環境で仕事をさせていただいています。
その理由は、終戦後根気強く続けられてきた在比日系人の草の根活動。努力が実を結び、市民の日本への感情は非常に良好です。
市内には大規模な日本語学校もあり、「ミンダナオ国際大学(英語でもそのままMindanao Kokusai Daigaku)」として日本文化浸透の拠点になっています。近年ではアイドルやアニメの影響も強く、私たちが日本人であることを知ると、たくさんのダバオ市民が話しかけてくれます。

東南アジアNo2の治安!安全な街ダバオ

ダバオと言えば治安の良さで語られることも多くあります。The New York Timesなども引用している信頼性の高いNumbeo.comの調査において、ダバオは2019年、東南アジアの中で2番目に安全な都市としてランクインしています。フィリピンの他の大都市ではセブは10位、マニラは18位という結果になっています。

日本外務省の危険レベルでも、ほぼ危険のないレベル1として認められています。実際にタクシーに乗ってもぼったくられることはありませんし、スリに遭ったような話しもなかなか聞きません。ダバオ市民も治安の良さを誇りにしています。治安については下記の記事で詳しく解説しています!

※とはいえ海外であることには変わりありません。住宅街では銃犯罪も発生します。十分に身の回りに気を付けて、財布をむやみに出さず、知らない人にはついていかないようにしてください。

戒厳令

2017年5月よりイスラム過激派の活発化を受け、ミンダナオ島全域に戒厳令がしかれています。戒厳令とは簡単にいうと、軍や警察の権限が強化される状態です。日本人からすると、まるで戦争状態であるように感じるかもしれません。
ぜひ知っていただきたいのは、過激派との紛争は戒厳令後に沈静化し、ムスリム自治政府の樹立などを経て、現在、発令当時から状況は一変しています。

実際のところ、ダバオ市と紛争地帯は地理的に離れており、戒厳令公布前も安全な状態が続いていました。発令後も市内に入る際に検問が行われるようになり、条例も厳しくなったことから、外国人にとってはむしろ安全になったほどです。
そんな戒厳令も2019年いっぱいで終了する予定です。今後はより多くの投資や、海外からの観光客を受け入れることが期待されます!

ダバオ市民の生活

ダバオ市民はどういった生活を送っているのでしょうか?現地の生の空気をお届けします!

お買い物と日々の生活

消費に目を向けてみると、全体的にインフレが発生しており景気が良いことを感じられるかと思います。
外食をすると日本とそう変わらない金額を支払うことも・・・
もちろん、 日本に比べると格段に安く生活できます。 市民の足であるジプニーは8ペソ(約17円)で乗車することができたり、地元の市場で購入する鶏肉は1キロ300円程度です。
ちなみにビールは1ビン80円ほど。
ただ、市民の実際の収入は正社員でも年収50万円に届かないことがほとんどで、インフレに賃金上昇が伴っておらず、市民は苦しい思いをすることもあります。

大規模ショッピングモールが市内に点在し、UNIQLOやダイソーもありますが、ダバオ市の方々からすると、こういった日系ストアは比較的お高めなブランドのようです。

ハリウッドの最新映画で大盛り上がり!

映画大好きなフィリピン人、ダバオでも、なんと300円程ほどで映画を見ることができます。。映画の言語は英語かタガログ語。字幕はありません!英語の勉強になるかもしれませんね♪
フィリピン人は映画館でも大笑いし、叫び、手をたたいて映画を盛り上げます。カルチャーショックを受けるかと思いますので、ぜひダバオで映画を見てください。

サマル島ビーチでゆっくり♪

観光地であるサマル島には市内から片道20ペソ程度、休日にはビーチに出かけることもあります。冬がないので年中行事ですね。
ビーチには食材を持ち込んでBBQパーティーをしたり、スピーカーで音楽をながしながらおしゃべりをして過ごします。意外と泳げない方が多いのですね。

また、サマル島の隣にはタリクッド島という小島があります。タリクッド島が誇るイスラレータビーチリゾートは、美しいビーチが自慢。ダバオ市民も大好きです!

家族や友達と団らん。一番の娯楽

家族を本当に大事にするフィリピン人。たくさんの人がもっぱら時間を使うのは「会話」。時間があれば、家族や友だちどうしであつまり、誇張抜きに丸1日おしゃべりをして過ごします。
筆者のフィリピン人の友だちもおしゃべり好きで、とってもに賑やか!

また自宅にカラオケマシンを備えている家庭も多く、花金は家族で爆音自宅カラオケを始めます!
そんなフィリピンで1番人気のアプリはFacebook、スマホでも会話を楽しみます。世界で一番Facebookを使う時間が長い国民だそうです。

現地の言葉、ビサヤ語

フィリピンの国語はフィリピン語ですが、フィリピンの多くの民族が独自の言語を発展させてきました。
ダバオで日常的に話されるビサヤ語は、Wikipediaにはセブアノ語として載っています。その名の通り、元々はセブ島を中心としたフィリピン中部の島々で話されている言葉。古くはミンダナオ島に移住してきたビサヤ(セブアノ)語が、ミンダナオ島土着の言語を押し出していった歴史があります。

ダバオ市民は”トリリンガル”?

そんなダバオ市民は

  • 日常会話:ビサヤ語
  • フィリピンの物事とテレビ:フィリピン語(タガログ語)
  • 公的文書、海外の娯楽および学習:英語

と三つの言葉を使い分けて生活しています!

若い方だと英語を使用する比率が高まりますが、ご高齢の方だとビサヤ語の比率が高まります。日本人と一緒で、英語で会話をすることができない方も当然多くいらっしゃいます。
「英語を話す国」として人気のフィリピンですが、現地の言葉にもリスペクトを怠らず、数単語でもビサヤ語を話せるとダバオライフがぐっと楽しくなりますよ!

ダバオの政治経済はどんな感じ?

景気の良いダバオ、その背景には何が隠されているのでしょうか?

ダバオの政治情勢は?

ダバオ元市長で現職のロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、市長時代、ダバオ市の治安と生活レベルを圧倒的に向上させたことから、地元では熱烈に支持されています。

ダバオは「ドゥテルテ王国」

大統領だけでなく、その家族も強い政治的発言力をもっています。長女のサラ氏は現職市長であり、政治力のあるカリスマで、次期大統領候補とも目されています。次男はモデルで現ダバオ副市長のセバスチャン氏と、ダバオはドゥテルテ王国と言っても過言ではありません。
ダバオ市議会に関しても大きな政変のニュースは入っておらず、王国として安定していることがうかがえます。

政治の場としてはこれまでマニラ・セブに続く国内3番手に甘んじてきたダバオ市ですが、強力な政治的庇護の下、フィリピン政界はホットな地域となっています。

サラ・ドゥテルテ=カルピオ市長

超密接!?日本との政治的な関係

日本との関係は、ドゥテルテ大統領が親日なのも手伝って、強い結びつきがあります。2017年には安倍総理が大統領と共にダバオに訪れ、それからも政府要人がダバオ市を訪問しています。

市内には日本国総領事館(大使館>総領事館>領事事務所)があります。セブには領事事務所がおかれていることを考えると、日本との政治的関係はかなり深いものだといえるのではないのでしょうか。

2017年、安倍首相来比時の写真

ぐんぐん成長!ダバオの経済状況

ダバオの経済は人口ボーナスと海外からの投資によって爆発的な成長を遂げています。フィリピン統計機構によると、2018年のダバオ地方の経済成長率は驚異の8.6%を遂げました。フィリピン全体では6.5%で、ダバオ地方の好調ぶりがわかります!

投資が集中する不動産

主な産業として、建設ラッシュが起こっている不動産、国策のインフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」を後押しに受ける建設と製造などが非常に好調です。実際に、市内では高層ビルの建築現場を多くの場所で見ることができます。投資するなら今がラストチャンスかも!?

成長株?IT産業

市としてはIT産業の育成に力を入れており、市内にたくさんの「IT~~」という商業ビルを見ることができます。その他にも、コールセンターなどのBPO産業の成長が市民の収入増加に貢献しています。

課題と期待の農業

農業部門では、コーヒーやカカオなどの付加価値の高い製品に注目が集まっています。
ただ、経済面で大きな部分を占めているのは、バナナで有名なDollなどのアメリカ系大規模プランテーションです。ミンダナオ島の農業は彼らによって成り立っている部分も多分にあります。
現地資本の農業はまだまだ発展途上。日本に比べて第一次産業の比率が高いフィリピンのこと、農業の成長も非常に重要な課題の一つです。

経済でも強まる日本との結びつき

ダバオ市商工会議所は日本と積極的に交流をはかっており、2019年には茨木県ひたちなか市と友好協定を締結しました。

政治・治安ともに安定しており経済も上向きなダバオですが、基幹産業の貧弱さや、就職先の少なさを問題としています。まさに「逆」の状況を迎えている日本と密接に連携して、ともに発展していくことが期待されています!

渡航前にチェック!日本とギャップを感じるところ

安全で住みやすいダバオですが、日本人として感覚的、文化的にギャップを感じることはもちろんあります。フィリピン全体に言えることでもありますが、念頭に置いた方が良いことを3つお伝えします。

時間感覚のギャップ

「フィリピン人は時間通りに来ない」とはよく言われますが、ダバオでもおおむね同じです。約束に限ったことではなく、スーパーのレジなどで、長蛇の列ができているのに急ごうとしない(ように見えるだけです。不真面目なのではなく、日本と考え方のギャップがあるだけです)など、気持ちの良い思いをしないことがあるかもしれません。

交通渋滞と大気汚染

セブやマニラと比べると「マシ」ですが、ラッシュ時の渋滞に耐えられない方もいるかと思います。また、市民の足であるジプニーでは、旅行者にはローカルすぎて目的地にたどり着けないかもしれません。基本的に観光客はタクシーを使うことになりますが、ラッシュ時にはなかなかタクシーを捕まえられないことも・・・

また渋滞による大気汚染も心配されています。市内の目抜き通りは砂煙や排ガスで濛々としており、ハンカチを一枚準備しておくことをお勧めします。
ダバオ市はジプニーにかわるバス交通計画を進めており、改善がみえるかもしれません!

清潔さは自己管理で!?

日本は間違いなく世界もトップクラスの清潔国家ですね。フィリピンに来ると不快なものが目につくときも・・・下町はいわずもがな、ホテルや飲食店でも裏をのぞけば見たくなかったものが・・・ということがあります。見た目だけではなく、水道水を飲んでお腹を下す日本人も中にはいらっしゃいます。

ご自身の衛生観念と現地の感覚を合わせつつ、妥協が必要な時もあるでしょう。フィリピンでは市販の水を飲むように気を付けたり、携帯用のアルコールスプレー等を使用するなど、アイテムを駆使することもお忘れなく!

渡航方法

非常に残念ながら、ダバオから日本への国際直行便は現在のところありません。
基本的にはセブかマニラから乗り継ぎをおこなうことになります。料金は時機を見れば6万円から往復することも可能です(かなりきつい待ち時間をはさみます)。

下記記事に渡航方法の詳細を載せていますので、ぜひご参考に!

さいごに

ダバオにいて、2019年12月時点でのまとめとでした。読者の方によって知りたい情報が違ってくると思いますので、できる限り網羅的に書かせて頂きました。詳しい情報は、それぞれのリンクからたどっていただけますと幸いです。

ダバオにはこの記事では語ることのできなかった魅力がたくさんあります。ダバオッチでは、ダバオのおすすめポイントや経済ニュース等を中心に、ほぼ毎日更新しております。Facebookから更新をチェックしていただき、ダバオのことをもっと知ってください!

それでは、すてきな快適なダバオライフを!!!