
【コラム】ドゥテルテ前大統領のICC審理が及ぼす影響 〜東京外国語大学 日下渉教授〜
国際刑事裁判所によるドゥテルテ前大統領の審理は、フィリピン政治をどう揺さぶるのか。宗教文化と選挙戦略の複雑な絡み合いを読み解きます。

国際刑事裁判所によるドゥテルテ前大統領の審理は、フィリピン政治をどう揺さぶるのか。宗教文化と選挙戦略の複雑な絡み合いを読み解きます。

洪水対策予算をめぐる数千億ペソの汚職疑惑が浮上。マルコス政権とドゥテルテ派の対立が激化する中、次期大統領選挙の構図がどう変わるのか。

ビサイヤ語に丁寧語はあるのでしょうか?ダバオでの実例から、言語ごとの敬意表現の違いと、相手への気遣い方を探ります。

ダバオで使われる「ビサイヤ語」は実は複数言語の総称。統一された教科書も標準形もなく、話者によって大きく異なる独特な言語体系です。

田舎では有力者にしか届かないと思っていたワクチン。ところが現地の行政はちゃんと仕事をしていた。著者が見た、フィリピンの意外な接種現場。

フィリピンの海辺で子どもたちが獲ってくる、不思議な海の生き物たち。地球外生物のようなビジュアルの生き物も、実は食べられる?地元の食文化を再発見します。

ダバオの象徴的な乗り物・ジープでの初体験。日常の交通機関を通じて見えた、街と人々とのつながり。

観光学の専門家が初めてダバオを訪れた2011年。大学生のガイドと過ごした一日の冒険。タクシー、両替、動物園、食事…何気ない日常の中に見えてくるダバオの素顔とは。

コロナ禍で田舎の経済が意外な変化を遂行。出稼ぎ依存から地産地消へ。新しい商店や行商ビジネスが活況を呈する理由とは。

かつてNPOが実施したミンダナオ国際大学学生による「ダバオへようこそ」プロジェクト。学生たちがダバオの名所や日常を日本語で発信した活動の意義とは。

観光学者がダバオ初訪問時の思い出を語る。サマル島の美しいビーチとコウモリ洞窟での経験から見えてきた、ダバオ観光発展への展望と課題とは。

ヤシにかかわる単語が細分化されているほど、それは生活に密着している。ミンダナオ地域で驚くべき数のヤシ関連語彙を発見した筆者が、言葉から見える文化を探ります。

初訪問時にエデン自然公園を巡った著者。南国の花々に彩られた園内で、ドリアンとの衝撃的な出会いが起きる。マレーシアの経験も含めた、この「果物の王様」との格闘記。

フィリピンの竹は建材から生活道具、楽器まで様々に活用されています。竹文化の多面的な側面と、その持続可能性について探ります。

フィリピンの薬草シリーズ第二弾。頭にいいという青い花、泥棒を防ぐとされる観葉植物、そして独特な儀式で使われる葉——信じがたい薬草の秘密とは?

2005年のダバオ。停電でクレジットカードが使えず支払いに困った著者。するとカラオケ店の女の子たちが、衣装から紙幣を次々と取り出し…。粋なファンドレイジングに心をつかまれた夜。

戦後フィリピンに残された日本人2世の親族探しに従事する著者が、沖縄との深い関係性について語る。戦争体験を共有する沖縄の人たちが示す温かさと、涙が止まらなくなるほどの感動的な交流の物語。

戦前2万人の日本人が暮らし東南アジア最大の日本人街を形成したダバオ。ミンタル小学校跡地に今も残る歴史遺産から、当時の繁栄の痕跡をたどります。

フィリピンの田舎に伝わる民間医療。パニヤワン、スネークプラント、ガボンなど、実際に使われている3つの薬草の効用と使い方とは。

ダバオ観光学者による初訪問記。サマル島の眺望、ダバオの食事とビール、そして日系人の足跡を辿る旅へ。戦前から戦後にかけてこの地で何が起きたのか。