【News】ダバオ市で10代の妊娠が既に750件報告、2024年を上回る
ダバオ市では、2025年の第1四半期に、10代の妊娠が合計750件報告されており、これは2024年の件数を上回っている。 ダバオ市保健局（以下CHO）の地区保健医であるシャーレン・ …
【News】ダバオ市はマラドサ（イスラム教の学校）建設のための市長令発令、イスラムの子どもたちに教育を
ダバオ市は「マラドサ（イスラム教の学校）」を創設し、市内にいるムスリムの子どもたちの学びを支援することを決定した。これを受け、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ＝カルピオ氏は、市長令53 …
【News】フィリピン国内の対面授業パイロットテストの範囲が拡大、ダバオ地方からも18校が参加か
ダバオ地方の学校は、先日ドゥテルテ大統領から発表された国内に18ある対面授業再開のパイロット校に含まれていなかった。しかし、教育省ダバオ支部は、ダバオ地方の18校が11月15日から …
【News】ダバオ市内のイベントは収容人数を制限して再開へ、会議や集会、展示会、社会的イベントなど解禁
制限のないGCQに戻ったことを受け、ダバオ市はイベントの再開を許可することを明らかにした。会議、集会、展示会などの実施が許可されるが、規模は最大50％に抑えられることが求められる。 …
【News】2022年の大統領選に関してサラ・ドゥテルテ市長は支援者に理解を求める
2021年10月7日（木）、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は2022年大統領選に関して、自身は出馬しないという決定をし、ダバオ市長選に立候補したことについて、「私はダバオ市長を引き …
【News】フェイスシールドに関する市長令が発出、着用は「3C」に該当する場所に限定されることに
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ＝カルピオ氏は、この度フェイスシールドのルールを緩和した。これからは混雑した場所（crowded places）、近い距離となる場所（close-con …
【News】タグム市の高架道路が開通へ、下を走る国道も舗装工事に入る
ダバオ地方タグム市の高架道路が、10月4日に開通した。この高架道路は、これからのタグム市の発展を見込んで建設されたもので、全長は1.6キロメートルと、ビサヤやミンダナオの中でも最長 …
【News】10月から規制緩和のダバオ市の人出は増加、11月には国際線（商用）も就航再開か
2021年10月1日（金）、フィリピンにおける新型コロナ対策を検討する組織である省庁間タスクフォース（IATF）は10月以降における各地方の隔離措置を公表し、ダバオ市は隔離レベルが …
【News】ダバオ市のワクチン夜間接種（Bakuna Nights）、外れなしのくじが全員引けることに
10月1日、San Roque小学校でおこなわれているワクチンの夜間接種（Bakuna Nights）において、景品が出されたことが報じられた。外れなしのくじを回すことができたとい …
【News】大統領選に向けた大きな動き、ドゥテルテ大統領、ゴー議員、サラ市長の決断は？
10月に入り、続々と大統領選への出馬手続きが進みつつある。特に注目されてきたドゥテルテ大統領、クリストファー・ゴー上院議員、そしてサラ・ドゥテルテ＝カルピオダバオ市長はどのような決 …
【News】ダバオ地方の隔離レベルが発表、ダバオ市は制限のないGCQに緩和へ
ダバオ地方の10月の隔離レベルが省庁間タスクフォースから発表された。その結果、ダバオ市は隔離レベルが緩和され、制限のないGCQとなることが明らかになった。ダバオ地方では制限を加えた …
