【News】アポ山国立公園を大規模な火災から守るために各機関、先住民コミュニティが協力

アポ山

政府機関、地方自治体、地域社会、およびその他の関係者との協力による一体的なアプローチが、エルニーニョ現象による影響下での火災からアポ山を保護するために実施されている。 環境天然資源省(以下DENR)、保護区管理委員会(以下PAMB)の副広報担当者であるポール・ロドニー・アルビオル氏は、アポ山での森林火災は人為的または自然現象のいずれかであると述べた。

アポ山での最新の火災は2016年に起こり、何者かがキャンプファイヤーを放置して行ったことがその原因であるとされている。 長期の乾燥期間である現在、農村地域での農地火災も発生しており、火を放置するようなことはあってはならない。 アルビオル氏によると、2016年の火災の際、火災線を設定するために、消防局、森林保護官、および先住民コミュニティのメンバーと協力したそうだ。また、火災の発生地に近い地方自治体は、先住民コミュニティに情報提供をし、もしアポ山で火災が発生した場合には、市町村災害リスク削減管理事務所が待機して支援する準備ができている。しかし、ダバオデルスルのDENRは少数の人々で構成されているため、地方自治体、先住民族など様々な支援が必要である。

また、アポ山国立公園の生物多様性モニタリング活動によると、鹿やイノシシなどの野生動物がまだその地域に存在していることが明らかになった。過去には鹿、イノシシ、およびホーンビルが農村地域に山から降りてくることがあったが、今では人々を恐れているため、彼らは森の奥深くで生活しているそうだ。 アポ山国立公園は毎年6月1日から8月31日までの期間閉鎖される。この期間で山が再生し、動植物が繁栄する。アポ山の自然、動物を守るために各コミュニティーの継続的な協力が必要不可欠である。

【遊ぶ】いざフィリピン最高峰の2,954mに挑む!登山初心者によるアポ山登頂の記録〜準備編〜

【News】登山規制強化のアポ山で、依然として使い捨てプラスチックのゴミが発見される

 

【News】ダバオの情報ポータルサイト「ダバオッチ」でサポーター募集開始!

ニュース記事をもっと見る

Hello world tours

ビザ・レンタカー・通訳・翻訳なら | ダバオの日系旅行会社