【News】ダバオ市水道局、エルニーニョ現象の影響に備えて貯水槽の設置を呼びかける

ダバオ市内

ダバオ市水道局(以下DCWD)は、エルニーニョ現象による降水量減少に備えて、緊急時の水の貯蔵庫として、住宅用に貯水槽を設置するよう呼び掛けている。

エルニーニョ現象とは、赤道付近の貿易風の弱まりにより、太平洋表層の暖水が東に広がり、それに伴って積乱雲も東側へ移動する異常気象の一種である。フィリピンではこの影響で、降雨が減少するのだ。

 DCWDはまた、稼働中のダバオ市バルク水道だけに頼るのではなく、水を備蓄するよう住民に呼びかけている。今のところは、エルニーニョの脅威にもかかわらず、市内の水供給は安定しており、地下水への影響は最小限に抑えられると予想されている 水供給の継続性を確保するためには、大規模な配水が行われる前に水道サービスの継続性を確保する必要がある。

そのために地下水を使用することはできるが、地下水を用いることには、良い面として水の供給が完全に枯渇しないということ、悪い面として水圧が下がる可能性があることを把握しておくべきだと、DCWDは主張している。 そして、DCWDはエルニーニョの影響を軽減するために、手洗い、水分補給、清潔な容器での水を保管すること、節水、水道パイプの定期的検査を推奨している。

いざという時に困らないよう、対策をすることが必要だ。

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