バスでアポ山からダバオに帰る方法
バスを降りた場所で待っていると「DAVAO」と書かれたバスが停車するのでそれに乗りましょう。
帰りの運賃は139ペソでした。

行きのバスと違ったのは、トリル地区で検問があることです。乗客は全員降りて検問を通ります。
まとめ
高品質なコーヒーを扱うサザコーヒーのなかでもファーストクラスとして取り扱われているコーヒー豆は、アポ山の秘境に住む陽気なの人々が作っていました。

深い味が広がるアポ山のコーヒーが飲めるお店とオンラインショップはこちらからご確認ください。
おまけ
バスの停留所があるバンサラン町の住宅街に象がいました!

よくよく見ると、建物です。どうしてこんな面白いもの作ったのか聞くと、「象が好きすぎて作っちゃった」とテへ顔で答えるお父さん。

昔は、自宅でしたが、今は幼稚園として使われています。
