【News】ダバオ市、台風22号で被災した国内都市に向け、2000万ペソの援助金割り当てる

フィリピンだけでなく、香港やマカオなどの中国南部の国々に対しても痛々しい爪痕を残した台風22号(マンクット)。被災したフィリピン北部に対し、ダバオ市は躊躇なく援助活動を開始した。

市政府は被災した複数の都市に対して計2050万ペソ相当の支援金を割り当てたほか、各州に対しても一定の支援金をすでに当てているそうだ。Cagayan、Isabela、Abra、Benguet、Ilocos Sur、Ilocos Norte、Kalinga、そしてTuguegarao市はそれぞれ100万ペソを受ける。支援金は台風の影響を受けた世帯数に応じて割り当てられており、残りは食糧援助に当てるとのこと。

さらにダバオ市は今回も救援活動を行う人員を派遣する予定であり、被災した町に対して10000個の救援物資を配布するそうだ。

フィリピンは台風などによって毎年被災しており、そのたびにダバオ市は積極的に援助活動を行ってきた。同市は環境や資源に恵まれているだけでなく、緊急時にはその他都市に対し支援の手を進んで差し伸べる素晴らしい都市だ。