【News】ダバオ市、市職員を対象にフレックスタイム制を導入

市内の交通渋滞の悪化をうけて、ダバオ市が全職員を対象にフレックスタイム制を導入することになりそうだ。市情報局(以下、CIO)によると、フレックスタイム制は、規定の就業時間以外での働き方の選択肢となるであろうとし、この制度を導入後も1日8時間、週5日の法定労働時間に従うとのこと。またこの案は、市アドミニストレータであるZuleika Lopez氏により覚書に記載され,提出されたという。

この覚書にて氏は、「市内の交通状態により、多くの職員が影響を受けている。特にストレスレベルへの影響は、業務上の生産性を下げています」。「フレックスタイム制は、職員が一番働きやすい時間に働ける機会を与えられます」と述べている。新制度の下、市関連施設はこれまでの午前8時から午後5時より延長して開館する予定だとのこと。

提案されたフレックスタイムのスケジュールガイドラインでは、職員は以下の時間から所定就業時間を選択できる。午前7時から午後4時、午前7時半から午後4時半、午前8時半から午後5時半、午前9時から午後6時。これらのフレックスタイムでの勤務を希望する者、特に職場が自宅から遠い者は、先ずは自分の所属する部署の責任者から推薦状をもらう必要がある。