【News】ダバオ市のワクチン接種会場、学校から「別の場所」へ徐々に移動
ニューノーマルに移行してから1か月が経とうとしている。ナイトマーケットや学校が再開し、徐々に日常が戻りつつある。それは、現在も進められているワクチン接種にも変化を与えている。 3月 …
ニューノーマルに移行してから1か月が経とうとしている。ナイトマーケットや学校が再開し、徐々に日常が戻りつつある。それは、現在も進められているワクチン接種にも変化を与えている。 3月 …
ダバオ地方でも、対面授業が徐々に再開されつつある。そこで懸念されているのが、学校でのクラスター感染だ。その対策としてワクチン接種が進められているが、なかなか進んでいないようだ。 C …
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた状況が続くダバオ市。その要因として、ワクチン接種が挙げられる。集団免疫を獲得するのに必要な数の実に9割ほどの市民が、すでに2回目のワクチン接 …
ダバオ市ではワクチンの3回目接種(ブースター接種)が進んでいる。これに関して、ダバオ市ではある議論がおこなわれようとしているようだ。 3月11日、Covid-19タスクフォース・ダ …
ダバオ市は警戒レベル2となり、落ち着いた状況が続いている。以前ほど厳しい制限もなく、街には人通りも増えてきた。しかし、先日判明した「オミクロン株」への懸念で状況が変わったように思う …
クリスマスまであと1か月となった。新型コロナウイルスの感染状況も落ち着いているため、ダバオ市の多くの人が、大勢で集まってクリスマスを過ごせることを期待しているだろう。しかし、サラ市 …
リンゴ農家と聞いたら、日本でいえば青森や長野などの北の地域を思い出すだろう。では、フィリピンにリンゴ農家がいるとすれば、どこにいるだろうか?南国のフィリピンでリンゴが育つとイメージ …
ダバオ市は先日、省庁間タスクフォースによる区分けで警戒レベル3とされた。その結果、市内の飲食店などの施設では収容人数の30%までという制限のもと営業を再開することができた。そして今 …
ダバオ市選挙委員会(Comelec-Davao)は、2022年におこなわれる選挙の出願を1,663名から受け取ったことを明らかにした。2022年は大統領選が注目されているが、フィリ …
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、この度フェイスシールドのルールを緩和した。これからは混雑した場所(crowded places)、近い距離となる場所(close-con …