【特集】ダバオ市内をぐるっと駆け抜ける!ダバオシティマラソンに参加してみた!

マラソン

皆さんこんにちは!ダバオッチのホノカです。アポ山登頂の記事はご覧いただけましたか?無事登頂することができましたが、全てをやりきった!という達成感を得ることはできなかったのです。その理由は、、次の日筆者にはダバオシティマラソンが控えていたからです。

Araw ng Dabawのスポーツイベントの一環として毎年開催されるダバオシティマラソンですが、今年は3月10日(日)に開催されました。今年は2000人以上が参加し、ダバオ市を駆け抜けました!5、10、21、42kmと自分にあった距離を選ぶことができます。筆者は今回10kmマラソンに参加しました!

海外でマラソンに参加してみたい方はもちろん、体力にあまり自信のない方でも日本のマラソンよりも敷居が低くチャレンジしやすいと思います。そんなダバオシティマラソンの様子や参加方法も紹介しているのでぜひ最後までご覧ください!  

参加方法

シティマラソンの参加登録はオンラインで簡単に完結します。3ヶ月前の12月に公式Facebookに応募のリンクが投稿され始めるので、必要事項を記入します。参加費は距離によって異なり、10kmは1500ペソでした。また、それぞれの距離区分には制限人数があるので、5kmと10kmに参加したい方は早めの登録がおすすめです。と言っても、筆者は1月末に登録し、制限人数に達したのは1ヶ月前の2月10日ごろでした。

 

登録が完了したら確認メールが届きます。次にTシャツとゼッケンを受け取りに行きます。全てFacebookで場所と時間を告知されるのですが、1ヶ月前からショッピングモールの一角やPoddium Multisportsにて受け取りが可能です。マラソン当日でも開始30分前までなら受け取ることができるので、事前に受け取ることができなくても問題ありません。これで準備は完了です!  

ダバオシティマラソンルート

マラソン マラソン

スタートとゴールはダバオ中心地にある、ビクトリアモールです。Bajada、Agdaoを経由し、10kmの場合はMagsaysayまで。21kmの場合はSM Ecolandまで。42kmの場合はアポゴルフ場を超えてTorilの方まで向かいます。改めて地図を見てみると、ここまで走っていけるのかと驚きました、、。  

ダバオシティマラソンスケジュール

マラソン

スケジュールは距離ごとに異なりますが、42kmに参加する場合は夜中の0時30分にはビクトリアモールに集合している必要があります。筆者は10kmに参加したので、朝4時に集合、4時半に開始されました。もうこの時間には42kmの参加者が複数ゴールしていました!

マラソン

そして全てのカテゴリーに置いて制限時間が設けられています。ゴールはできますが、メダルを受け取れるのはこの時間までなので、頑張って時間内のゴールを目指しましょう!!  

4:20 スタート

マラソン

アポ山から下山したのが午後4時、マラソンのスタートが午前4時ということでちょうど12時間後でしたが、起きてみたら意外と体の痛みなどはなく、問題なく走れる体のコンディションで驚きました笑早速ビクトリアモールに向かいます。まだ外は真っ暗です。

  到着するとすでに10km参加者の方がアップをしていたり準備体操をしたりとさまざまでした。奥のステージではズンバも行われていて、楽しくアップもできます!

4時には42kmランナーが続々とゴールをしていて、ゴール地点では打楽器隊が楽しげな演奏を行っていました!42kmのチャンピオンは2時間48分36分という記録で速すぎます!賞金もありますので、記録にチャレンジしたい方もぜひ参加してください!

マラソン

4時30分にガンスタートということだったのですが、実際には4時10分ごろいきなり始まっていました笑友人と写真撮影をしたり話していたりして、それに気づかなかった筆者は4時20分ごろ、少し遅れてスタートしました!みんなお揃いの水色Tシャツで、チーム感が出ていたのも楽しかったです。

今回驚いたのは特に参加受付がないことです。とにかく緩いです。誰が走るのかなど特に確認されないので、来てとりあえず走るという感じです。招集も緩いので、筆者のように遅れてスタートする参加者も沢山います。誰にも緊張感がないのが、楽しく走れる良い点だと思います。筆者の目標は、時間内に走り切ることです!

マラソン

ビクトリアモールを右に曲がり、まず見えてくるのはアブリーザモールです。人のいないアブリーザをみたのは初めてでした。いつもみている様々な景色が全く違うものに見えて面白かったです!

マラソン

ちょっと走って歩いてをずっと繰り返していたので、ランニングというよりもはやウォーキングの方が近かったです笑また驚いたのは、所々警察やガードさんが立ってはいますが、ほとんど道路規制がないことです。普通に車やジプニーが横を通って行きます。特に危険だとは感じませんでしたが、マラソンによって車の通行は特に止められませんし、誰でも入ってこれます。マラソンと一緒に走っているご近所さんも複数見ました!

マラソン

そして1箇所目の給水所に到着です。スナックも置いてありました。水が沢山準備されていてありがたかったですね!筆者はスマートフォンと時計以外の全ての荷物を預けていたんですが、水は持っていなくても割と頻繁に給水場があったので困りませんでした。気候的にもまだ涼しかったというのもあると思います。

マラソン

そしてBajadaの交差点を右に曲がります。5kmの場合はここで折り返しになるので、あっという間に感じました。

この周辺では地元の子供たちが応援に駆けつけていて、参加者全員とハイタッチを求めていて楽しかったです!気分はまるで箱根駅伝や24時間テレビのランナーになったようでした!子供たちがこんなに早起きしていることに驚きました笑

マラソン

また走って歩いてを繰り返していると2箇所目の給水場に辿り着きましたが、ここではもうカップが品切れということで直で飲むしかありませんでした。体に水を浴びる人もいるほど汗もかいてきました!

マラソン

そして続いてAgdaoの坂にやってきました!心臓破りの坂、、とは言えないほどの角度が緩めの坂なので安心してください!右側には新しくなったアグダオ公設市場が見えます。この坂になると、すでに折り返しを終えた同じ10kmランナーの方達とすれ違いました。  

5:00 折り返し

マラソン

アグダオの坂を降りて5分ほどでmagsaysayのターニングポイントに到着しました!中華街の門の前です。ターニングポイントでは黄色い輪ゴムをもらいます。ゴール地点で輪ゴムと引き換えにメダルを受け取るので、忘れずにもらってください!

マラソン
折り返しのマグサイサイ公園

  ターニングポイントではカメラマンさんがいて写真を撮ってくれました。今回のマラソンはあらゆる場所にカメラマンさんが立っていたのですが、不意打ちに撮影されていることがほとんどで、走っている時の自分の不意打ち写真なんて1番見たくないものです笑

マラソン

折り返しは行きと同じ道を戻ります。折り返しの給水地点ではジョリビーのバーガーを配っていました!豪華なスナックです。走りながら撮影した写真が多くブレブレですみません💦

マラソン

帰りのアグダオの坂は空の色が変わり始めていました!とても綺麗な景色でずっと見ていたかったですが、走ります。歩いている時間も多かったので、そこまで疲れは感じていませんでした。

マラソン

そして帰りにもまた子供たちがハイタッチで応援してくれました!

マラソン

Bajadaの交差点を曲がる頃には、空が明るくなりました!綺麗な空がゴールまで背中を押してくれます。ここを曲がればあとは一直線です。普段中華街の方まで歩くなんてことは考えたこともなかったのですが、意外に歩けるんだな〜なんてことを思いました。

マラソン

アブリーザを通り過ぎた時は日の出が綺麗な時間帯でした!悔しくも日の出は見られませんでしたが、綺麗な空でどんどん明るくなっていきます。

この時間になると、車の通りも増えてきました。5kmのガンスタートが5時半なので5kmランナーとすれ違いました。

マラソン

アブリーザを超えたらもうゴールはすぐそこです!ピンクのビクトリアモールが見えてきました!

マラソン

最後の直線は、頭の中に「サライ」がずっと流れていました!沿道にも人が集まっていて、ゴールの実感が湧いてきます。

マラソン

ちなみにここで不意に撮影されたショットがこちらです!もうゴール間近なのでルンルンで走ってます笑シューズでタイムも安全性も変わるそうなので、スニーカーはマラソンに適していないそう。長距離走る方やタイムを狙っている方はランニングシューズで走ることをおすすめします!  

5時50分 ゴール

マラソン

1時間35分59秒でゴールしました!!無事時間通りで目標達成です!流石にアポ山の達成感もやってきたので、ゴールの嬉しさは倍増です!!ちなみに10kmランナーのチャンピオンは35分でゴールしているので、ちょうど1時間差でゴールしました。

マラソン

フィリピンの人たちは写真がとにかく大好きなので、写真スポットも沢山用意されています。ぜひ記念写真を撮って思い出にしてください!

マラソン

ゴールしたらすぐにメダルを受け取ります!ターニングポイントでもらった輪ゴムと引き換えです!割と重みがあってしっかりしているメダルです。

マラソン

そしてスナックも受け取ります。5kmと10kmはジョリビーのハンバーガーとお水、21kmと42kmはジョリビーのチキンとご飯のセットとお水がもらえます。

マラソン

また完走後にもらえるTシャツも忘れずに受け取ってください!ランニングTシャツは全員同じ水色ですが、ゴール時にもらえるTシャツは距離ごとにTシャツの色が異なります。10kmはオレンジ色でした。

マラソン

マラソン中もマラソン後もカメラマンさんに沢山写真をとってもらいましたが、なんせ参加者が2000人以上もいるので、後日Facebookにアップされる大量の写真から自分を探すことが大変です笑筆者は全ての写真に目を通して探すことを諦めてしまいましたが、画質の良い素晴らしい写真ばかりです!  

まとめ

ダバオシティマラソンの様子をお届けしましたが、皆さんも一緒に走りたくなったのではないでしょうか!?地元の子供たちやご近所さんたちに応援してもらったり、同じTシャツを着た参加者の仲間と一緒に走ったりと、とても楽しかったです!参加前はマラソンが楽しいものとは思ってもいなかったのですが、また参加したいです!

ダバオは季節にとらわれず、常にマラソンに適した気候で走ることができますし、ダバオの朝の空はとても綺麗なので、ダバオで朝ランニングを趣味にするのもおすすめです!日本よりも幅広い世代の方が走っている印象を受けます。 

また、ダバオでは今回のシティマラソン以外にも頻繁にマラソン大会が開催されているのでぜひチェックしてください!今回はAraw ng Dabawの一環でしたが、カダヤワンでもお祭りの一環としてマラソンが開催予定なので、お祭りの別の楽しみ方としてもぜひマラソンに参加してみてください!  

【特集】今年もダバオ市制記念日がやってきた!ダバオのお祭り第87回Araw ng Dabaw をお届け!

 

【特集】疲れた身体に癒しのひととき……。ダバオのマッサージ事情を大特集!

 

【News】ダバオの情報ポータルサイト「ダバオッチ」でサポーター募集開始!

特集記事をもっと見る

Hello world tours

ビザ・レンタカー・通訳・翻訳なら | ダバオの日系旅行会社