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【News】ダバオ市災害リスク軽減管理委員会、地震の際の学校での対応を再指導予定

ダバオ市の地震対策が強化される。先月の地震で複数の学校生徒が体調を崩したことを受け、災害リスク軽減管理委員会が教育省と連携して対応指導を予定している。

編集部
2023年3月15日
学校

ダバオ市災害リスク軽減管理委員会(CDRRMO)のAlfredo Baloran所長は、教育省ダバオ地方支部(DepEd 11)と連携して、ダバオ市内の学校で地震の際の対応を改めて指導する予定だと3月10日に述べた。これは、2023年3月7日にダバオ市を襲ったダバオデオロの一連の地震により、ダバオ市の3校の生徒計28人が体調を崩したと報告された後のことである。生徒たちの症状は失神と呼吸困難だった。「体が震えるのは、これら失神や呼吸困難の影響だ。呼吸困難に陥った生徒がいる学校では、すぐに教育省と調整し、この学校でのスケジュールを変更するように頼んだ。地面が揺れている中で教師が狼狽えれば、生徒も狼狽えてしまう」とBaloran氏はダバオ市災害ラジオでこのように語った。地震の際に何をすべきか知ってもらうために、学生を訓練に参加させたいという。ダバオデオロ州災害リスク軽減管理委員会(PDRRMO)の初期報告によると、今回の一連の地震で、数人の学生が失神し、10人が負傷したとされている。日本でも先日、東日本大震災から12回目の3.11を迎えた。震災の記憶を見つめ、いざという時の対応を行う機会となっただろう。フィリピンも日本同様災害大国で、度々洪水や地震などで大きな被害が出ている。災害が起きた時に、誰もが自らの身を守る行動を取れる教育が望まれる。

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