【News】間もなく医療従事者への「ブースター接種」が実現か、異なるワクチン接種についても言及

世界各国で、医療従事者へのブースター接種準備が着々と進んでいる。そして、保健省ダバオ支部は、新型コロナウイルスワクチンのブースター接種をおこなう準備はできていると発表した。

保健省ダバオ支部のLenny Joy Rivera氏は、ダバオ市のオフィスはガイドラインを受けとったばかりで、医療従事者へのブースター接種をおこなうための最終的な準備を現在おこなっていると述べた。また、11月17日水曜日、Covid-19タスクフォース・ダバオのMichelle Schlosser報道官は、ガイドラインについて現在話し合いをおこなっており、まだ地方自治体には渡していないと述べた。そして、ガイドラインが準備できれば、ブースター接種について知らせることができるだろうと述べた。どちらにしても、ブースター接種に向けた準備は着実に進んでいることが伺える。

保健省ダバオ支部の報告によると、接種が最も優先されるA1に該当する人は、11月8日時点で133,072名いることが分かっている。また、フィリピン全体では約150万人の医療従事者が優先してブースター接種を受けることになる。

また、保健省が出すガイドラインによると、ブースター接種には二種類あることが分かっている。ひとつは2回接種したものと同じメーカーのワクチンを接種する方法、もうひとつは2回接種したものとは異なるメーカーのワクチンを接種する「異種混合接種」である。これについては、ワクチン接種会場にどのワクチンが準備されているかによって決まるという。イギリスではアストラゼネカ製とファイザー製ワクチンを異種混合接種することで、アストラゼネカ製ワクチンを3回打つよりも強い効果を得ることができたという研究結果が出ている。

ブースター接種により、今後感染の波が来たとしても、新型コロナウイルス感染を理由に出勤できないという事態を回避できる。その日に備えて、いち早い3回目のワクチン接種が急がれている。

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