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【コラム】湾内を3周してくれた船長、お茶を差出し苦労をねぎらう記者、フィリピン残留者に対する沖縄の深い共感力

戦後フィリピンに残された日本人2世の親族探しに従事する著者が、沖縄との深い関係性について語る。戦争体験を共有する沖縄の人たちが示す温かさと、涙が止まらなくなるほどの感動的な交流の物語。

編集部
2020年9月16日
【コラム】湾内を3周してくれた船長、お茶を差出し苦労をねぎらう記者、フィリピン残留者に対する沖縄の深い共感力

猪俣典弘(いのまた のりひろ)
1969年生まれ、横浜市出身。Asia Social Institute司牧社会学修士。
在学中フィリピンの農村、漁村にて、上総(かずさ)堀りという日本の掘り抜き井戸の工法を用いて現地NGOと共同で井戸掘りを行う。大学卒業後、海外、日本のNGOより旧ユーゴスラビア、フィリピン、ミャンマーに派遣され、現地勤務を経験。2005年から認定NPO法人フィリピン日系リーガルサポートセンターで太平洋戦争によって離別、死別を余儀なくされた日本人2世の親族探し、国籍回復支援している。2011年から日比NGOネットワーク運営委員副代表。ダバオッチ創設者のハセガワ氏とは同志であり、10数年来の飲み仲間。

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