【News】ダバオ市は3月から9月まで職員25名が新型コロナウィルスに感染したことを公表

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、3月のパンデミック以降、9月7日までに新型コロナウィルス感染症の検査を受けた際に陽性反応を示し、感染していた職員は合計25名であることを明らかにした。感染した職員のほとんどが既に症状が回復しているという。

具体的には感染が確認された25名中、18名が既に回復しており、残り7名は市内の隔離施設で治療と経過観察が続けられているということだ。また市長は感染者の業務を問われた際、隔離施設で働くもの、911に勤めるもの、市のオペレーションセンターで感染が確認されたものなど様々であると述べた。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、9月8日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は1,471名であることが発表された。うち57名が死亡し、1,200名は既に回復したという。昨日は、新たに7名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は214名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は2,323名で、うち69名が死亡し、1,853名が既に回復したと発表されている。