【News】サラ市長、第35回カダヤワン祭へのオンラインからの参加を呼びかける

「新型コロナウイルスは現在も身近にいますが、市民の皆さんは、今年のカダヤワン祭を室内でお祝いをしてほしいと思う」
ダバオ市長のサラ・ドュテルテ=カルピオ氏は、8月17日に行われた特別な旗の式典(special flag ceremony)において、このようにダバオ市民にメッセージを送った。

続けてサラ氏は、様々なソーシャルメディアを通しバーチャルで行われるカダヤワン祭りのアクティビティへの支援を呼びかけた。「すべてのアクティビティはデジタルで行われ、ソーシャルメディアを通して配信されるため、誰でも参加でき、たくさんの参加者が期待できます」と、同氏は語っている。ダバオ市は現在も「修正された一般的隔離(MGCQ)」が行われており、施設への出入りも制限されている。同氏は、市民に祭りの間も家に留まることを、念を押して伝えた。

更に、サラ氏はカダヤワン祭の間、地場の製品を利用することで、支援してほしいとも呼びかけた。また、ウイルス拡散を防ぐような最小限の保健基準を満たしている、カダヤワンセールを始めている施設への支援も呼びかけている。新型コロナウイルスに配慮した上で祭りを楽しみ、これを通して、経済が少しでも回っていくことを祈るばかりである。

次のカダヤワン祭の大きなイベントは、21日の「現地人の日(the Indigenous People’s Day)」である、また、同日は「ニノイ・アキノデイ(Ninoy Aquino Day)」にあたり、特別な休暇日になる。また、マラカニアン宮殿は、8月24日は感謝祭であると宣言している。