【News】カダヤワンビレッジ、12月まで展示延長が決定

29日火曜、ダバオ市議会は、カダヤワンビレッジの運営を延長する決議を可決した。この決議案は、市の観光美化委員長であるアレハンドレ氏が提案したもので、市は、展示の人気を考慮して可決。12月までの運営延長が決定した。

カダヤワンビレッジは、8月に行われた第32回カダヤワン祭の為に市内のラモン・マグサイサイパークに作られた民族紹介ショーケースである。ダバオの少数民族の伝統的建物が本格的な作りで建設されており、フェスティバル終了後に取り壊すのはもったいないという声が多くあった。

ビレッジでは、ダバオの11の民族、Kagan族、 Maguindanaon族、Maranao族、Iranum族、Sama- Badjao族、 Tausog族、 Taga-bawa族、Ata族、 Obo Manobo族、Matigsalog族、Klata-Guiangan族 の伝統的家屋と生活様式を紹介しており、ダバオの人々や観光客が、民族の活発で豊かな文化を理解するための教育的施設として機能している。

展示は、多くの人々から好評を得ており、市は、この展示の運営延長は、観光産業においても非常に有益であると考えているとのことである。