【News】ダバオ市国立博物館(Museo Dabawenyo)が営業を再開、オンラインツアーも閲覧可能
ダバオ市の民族や、スペインや日本、アメリカの統治時代を比較する展示品が50品展示されているダバオ市国立博物館(Museo Dabawenyo)は、営業を再開したことを発表した。これ …
ダバオ市の民族や、スペインや日本、アメリカの統治時代を比較する展示品が50品展示されているダバオ市国立博物館(Museo Dabawenyo)は、営業を再開したことを発表した。これ …
警戒レベル1となり学校やビジネスなどで制限緩和が進み、ダバオ市は「ニューノーマル」が進んでいる。そして、その流れは、ダバオ市で最も大きいナイトマーケットである「ロハスナイトマーケッ …
3回目となるワクチン接種イベント「Bayanihan Bakunahan」が、2月10日に開始された。しかし、初日には思ったほどの人が来なかったことから、イベント期間は延長されるこ …
1月28日、ダバオ市で工事が進んでいた沿岸道路の新たな区間がオープンした。その日はかなりの人が「Bago Aplaya-Talomo」の区間に開通した沿岸道路に押し寄せたが、今は新 …
ダバオ市の新型コロナウイルス感染状況が、日に日に悪化の一途をたどっている。感染者は日に日に増えており、ダバオ市内の182あるバランガイのうち105か所はすでに「最も感染リスクの高い …
ダバオ市ではお酒の販売が許可されているとはいえど、全面解禁に至っていないのが現状だ。この状況について、サラ市長は出演したダバオ市災害ラジオで言及した。 1月3日、ダバオ市災害ラジオ …
いよいよ大晦日となり、フィリピンのスタッフとも「Happy New Year」や「良いお年を」という言葉を交わした。フィリピンの新年といえば、新年を迎えてから大きな音を出す習わしが …
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せているダバオ市では、陽性率もおよそ0.4%となっている。そのような中、子どもへのワクチン接種はまだ実現しておらず、子どもへの今後のウイル …
フェイスシールドに関する規制が、あらたに緩和される場所が発表された。ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、窓が空いていて、換気が十分されているジープニーではフェイスシールドを …
デルタ株と思われる影響が、ダバオ市の南フィリピン医療センター(SPMC)にも出てきているようだ。同病院には多くの患者が治療を受けるために来ており、病床も満床状態が続いている。ダバオ …