
【News】ダバオ市でも「ホーリーウィーク」を無事終える、大きな事件の報告はゼロ
フィリピンの大きなイベントのひとつに、ホーリーウィークが挙げられる。ダバオ市では教会やバスターミナルなど、各所に警官やタスクフォース職員が警備のため派遣された。そして、何も大きな事 …
フィリピンの大きなイベントのひとつに、ホーリーウィークが挙げられる。ダバオ市では教会やバスターミナルなど、各所に警官やタスクフォース職員が警備のため派遣された。そして、何も大きな事 …
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた状況が続くダバオ市。その要因として、ワクチン接種が挙げられる。集団免疫を獲得するのに必要な数の実に9割ほどの市民が、すでに2回目のワクチン接 …
ダバオ市内の陽性率は減少を続けており、警戒レベルも2まで下がった。さまざまな経済活動が再開されていくなか、先週ダバオ市のバーではコロナ禍では想像できないような光景が広がってしまった …
新型コロナウイルスの影響で開校がすでに2年遅れているダバオ市立大学(the City College of Davao: CCD)は、2022年6月の開校を目指して準備を進めること …
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ダバオ市をこれまで盛り上げてきたイベントはどれも中止、もしくはオンライン開催という状況が続いている。ダバオ市では新型コロナウイルスの陽性率も落ち …
ダバオ市の新型コロナウイルス感染状況に変化が見られた。一時期は50%前後で推移していた陽性者の割合も、ここ最近落ち着いてきている。しかしながら、その数値は依然として30%代であるこ …
フィリピンは全人口の約10%に相当する1000万人ほどが海外に出稼ぎに出ていると言われている。この海外フィリピン労働者(OFW)に関して、ダバオ市社会開発局(CSWDO)は「210 …
道路工事が盛んにおこなわれているダバオ市に、また新たな道路が開通した。1月28日に開通した沿岸道路は、しばらくは余暇目的の利用に限定されるという。2017年の工事開始から5年が経ち …
南フィリピン医療センター(SPMC)の病床ひっ迫が続くなか、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、私立病院も新型コロナウイルス患者の受け入れを再開したと、出演したダバオ市災害 …
ダバオ市で着実に普及が進む自転車だが、子どもたちが乗る「ある自転車」が非常に危険だと、都市交通管理局(CTTMO)は指摘している。どのような自転車が危険であり、どのような対策を取ろ …