
【News】ダバオ市の沿岸道路があらたに開通、道路全体の約83%がすでに完成
道路工事が盛んにおこなわれているダバオ市に、また新たな道路が開通した。1月28日に開通した沿岸道路は、しばらくは余暇目的の利用に限定されるという。2017年の工事開始から5年が経ち …
道路工事が盛んにおこなわれているダバオ市に、また新たな道路が開通した。1月28日に開通した沿岸道路は、しばらくは余暇目的の利用に限定されるという。2017年の工事開始から5年が経ち …
南フィリピン医療センター(SPMC)の病床ひっ迫が続くなか、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、私立病院も新型コロナウイルス患者の受け入れを再開したと、出演したダバオ市災害 …
ダバオ市で着実に普及が進む自転車だが、子どもたちが乗る「ある自転車」が非常に危険だと、都市交通管理局(CTTMO)は指摘している。どのような自転車が危険であり、どのような対策を取ろ …
1月11日、ダバオ市のクロコダイルパークに「ドライブスルー形式のワクチン接種会場」が設けられた。初日には388名が、3回目のブースター接種を受けた。 ダバオ市で新型コロナウイルス対 …
フィリピンでは1月9日日曜日から、選挙期間に入った。これにともない、フィリピン全国では普段は携帯が許可されている「銃」を家から持ち出すことができなくなる。この制限にともない、ダバオ …
ダバオ市ではお酒の販売が許可されているとはいえど、全面解禁に至っていないのが現状だ。この状況について、サラ市長は出演したダバオ市災害ラジオで言及した。 1月3日、ダバオ市災害ラジオ …
いよいよ大晦日となり、フィリピンのスタッフとも「Happy New Year」や「良いお年を」という言葉を交わした。フィリピンの新年といえば、新年を迎えてから大きな音を出す習わしが …
ダバオ市は2021年のうちに集団免疫獲得に向けてかなりの数の市民がワクチン接種をおこなったが、2022年の初めに新たな感染爆発が起こるのではないかと危惧しているところだ。これにはオ …
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せているダバオ市では、陽性率もおよそ0.4%となっている。そのような中、子どもへのワクチン接種はまだ実現しておらず、子どもへの今後のウイル …
ダバオ市の身体接触をともなうスポーツ(バスケットボール、サッカーなど)解禁が正式に発表された。しかし、さまざまな厳しい規則が設けられることとなっている。どのような制限のもと、このよ …