【News】高等教育委員会、ダバオでSHSプログラム廃止によって影響を受ける学生はいないと発表

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ダバオ高等教育委員会(Ched)の職員は、2023年12月18日付の覚書の高等学校(以下SHS)プログラムの廃止を実施することによって、ダバオ市で影響を受ける高校生はいないと述べた。SHSプログラムとは、2年間基礎教育の他に専門教育を受け進路に役立てるというものである。

2023年Ched覚書第241号は、すべての州立大学・短大(SUC)および地方大学・短大(LUC)におけるSHSプログラムの廃止を明記している。さらに、ChedによるSHSプログラムへの援助は、2016-2017年度から2020-2021年度までの過渡期に限定されるべきであるとした。

またChedは単にSUCとLUCにおけるSHSプログラムを停止しているだけであり、SHSプログラム全体を停止しているわけではないことを明らかにした。ダバオ教育省(DepEd)のレイナンテ・ソリタリオ学校部長は、ダバオにはSHSプログラムを提供しているSUCやLUCがないため、SHSの生徒が市内で離散したケースは報告されていないと述べた。

一方、アテネオ・デ・ダバオ大学(AdDU)の第5代学長であるカレル・S・サン・ファン氏は、フィリピンのSUCとLUCにおけるSHSプログラムの廃止に関する問題を取り上げた。SUCとLUCのSHSの生徒は、DepEd主導の学校か私立学校に移るため、LUCとSUCのSHSプログラムの停止は、私立学校にとって有利になると述べた。

また同教授は、K-12のカリキュラムとSHSの実施について見直す必要があることを強調した。他の市町村から転校してきた生徒がダバオ市内で転校先を探している場合、DepEdは教育ニーズに対応する用意がある。学生に混乱や不安が生まれない環境づくりを徹底してほしい。

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