【News】ダバオ市、マスクやフェイスシールドを配布する施設を開設へ

ダバオ市は、ダバオ市民がマスクやフェイスシールドを無料で手に入れることができるようにするために「Personal Protective Equipment(PPE)センター」を開設することを明らかにした。市民一人ひとりの新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大対策が徹底されることにつながると期待される。

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、Covid-19の感染拡大対策を強化し、その中でも特に公共の場でのマスクおよびフェイスシールドの着用を促すと語った。同氏はそのために、新しいマスクやフェイスシールドを手に入れやすくするため、公的にこれらを配布するための準備が必要だと語った。

3月以降、ダバオ市役所は都市交通管理局(CTTMO)やダバオ市警察(DCPO)、ダバオ・タスクフォースを介してマスクの無料配布を行ってきた。そして今回、ダバオ市役所は、マスクやフェイスシールドを配布する施設を設け、市民がこれらを忘れたときにどこに行けばいいか分かるようにするという。 またダバオ市役所は、マスクとフェイスシールドを公的に配布するための予算を、既に割り当てていることを明らかにしている。

Covid-19の感染拡大を阻止するには、一人ひとりの感染拡大対策が必須だ。この取り組みを経て、マスクやフェイスシールドを公共の場で身につける人がほとんどになることを願うばかりだ。