【News】ダバオ市はバランガイ毎のコロナ感染リスクマップを更新

フィリピン保健省ダバオ支部によると、8月23日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は1,227名であることが発表された。うち51名が死亡し、950名は既に回復したという。昨日、新たに12名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は226名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は1,914名で、うち63名が死亡し、1,384名が既に回復したと発表されている。

ダバオ市は市内における新型コロナウィルス感染症リスクマップ(8月22日~27日分)を更新した。更新された危険度マップでは、最も感染の危険が高いエリアとして、ロックダウンされているアグダオ地区バランガイTomas Monteverde、次に危険度が高いエリアとして、バランガイ23-C、24-C、26-C、30-C、32-D、Buhangin Proper、Maaが指定された。

サラ・ドゥテルテ市長は、市内における新規の感染者数が急増しない場合、営業規制していたロハスナイトマーケットや酒類の販売等を9月1日から許可するとしている。 しかしながら、市内の失業者や倒産する企業が増える中、先行きの不透明感から消費を控える動きもあり、市内の経済はしばらく厳しい状況が続きそうである。