【News】サラ市長、ダバオ‐マニラ間のフライト再開に関する要請書を提出

10日(月)、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、4日からマニラ首都圏の封鎖レベルがMECQに引き上げられたことに関連して、マニラ発着の国内線がキャンセルになったことで、多くのダバオ市民がマニラで足止めされているとして、フライトの再開を運輸省傘下の民間航空局(CAAP)に要請した。

フィリピン政府は新型コロナウィルス感染拡大が深刻として、マニラ首都圏の封鎖レベルを4日から18日までMECQに引き上げている。その影響を受け、マニラ‐ダバオ間のフライトもキャンセルとなり、現在まで運航が再開されていない状態である。

サラ市長は民間航空局(CAAP)に対する要望書の中で、ダバオ市はダバオ国際空港に到着する全ての乗客に対して、PCR検査の陰性証明書提出を義務付けており、空港内での検査体制や検査を待つ間の施設なども完備していることから、マニラからのフライトや乗客を受け入れることは可能だとしている。

ダバオ市では、ダバオ国際空港に到着する全ての乗客にPCR検査の陰性証明を提出することを求めている。陰性証明は到着前に受け持参するか、到着後に空港で受け取るかを選択することが可能だが、後者の場合、検査結果が判明するまで空港内に24時間から48時間ほど待機しなければならない。