【News】大統領、6月11日に都市封鎖の延長または解除等の最終発表か

マラカニアン宮殿(大統領官邸)はロドリゴ・ドゥテルテ大統領が6月11日木曜日にダバオ市において、感染症対策部会(IATF-EID)のメンバーと会談すると発表した。

大統領スポークスマンであるハリー・ロック氏は、オンライン説明会で「木曜日にダバオ市で大統領との次の会合を行うことが決まった」と報告。

大統領は先週もダバオ市で感染症対策部会との会合を開いており、対策部会は大統領に対して、全国的な都市封鎖措置の延長、解除、または修正の方向性について助言を行っている。6月11日に予定されている会合では、今月15日まで予定されている一般コミュニティ防疫(GCQ)の今後の措置ついて最終決定があり、その後大統領から最終声明発表があるものと期待される。

現在のところ、一般コミュニティ防疫(GCQ)の対象となっている都市は以下の通り:メトロマニラ、カガヤンバレー、セントラルルソン、カラバルソン、パンガシナン、アルバイ、西ビサヤ、セブシティ、マンダウエシティ、およびダバオ市

フィリピン国内のその他の地区は、コミュニティ防疫における最も軽い措置である「修正版一般コミュニティ防疫」下にある。これまで(2020年6月10日現在)、全国で23,432人のコロナウイルス感染者が確認されており、1,027人が死亡、4,895人が回復した。