【News】フィリピン全土で外国籍の入国禁止

フィリピンのロクシン外相は19日、新型コロナウイルス(以下、Covid-19)の感染拡大防止を目的として、全ての外国人の入国を3月22日より一時的に拒否すると表明した。

3月22日以降は、海外で働くフィリピン人労働者、フィリピンパスポートの所持者およびフィリピン市民権を持つものの外国人配偶者のみが入国を許可される。

ロクシン氏はツイッターで今回の措置について、Covid-19の感染拡大防止に不可避なステップであると強調する一方、フィリピンから出国する外国人については制限を設けず、出国のためにあらゆる支援を受けるべきであると発信した。

また、空港への送迎については、すでにダバオ市で実施されているように、同行者は1名のみが許可され、運転手は送迎の証拠として、搭乗者の航空券コピーを携帯する必要があり、搭乗者の送迎を終えた後は、速やかに空港から出る必要があるとしている。