【News】ダバオ市のCovid-19関連支出、5憶ペソに迫る

サラ・ドゥテルテ市長は5月18日月曜日の午後、ダバオ市災害ラジオにおいて、新型コロナウィルス(以下Covid-19)関連のダバオ市の支出が、最低でも4億7600万ペソに上っており、5億ペソに迫っていると明らかにした。

同氏は、共和国法第11469条に基づき、ダバオ市に割り当てられた助成金(Bayanihan Grant to Cities and Municipalities :以下BGCM)の使用内訳について、最大となっているのは、食料調達であり、その中には、市内のセキュリティ部門の労働者、ダバオ市警察署、タスクフォースダバオ、市保健事務所、911などで働くすべての人のための食料が含まれているとしている。

BGCMは、以下のようなCOVID-19関連のプログラム、プロジェクト、活動、経費に使用されることになっている。
・個人用防護服の調達
・COVID-19検査のための機器、試薬、キットの調達
・医薬品、ビタミン剤の調達
・病院の備品・消耗品の調達
・消毒剤、噴霧器、消毒テント等の調達
・COVID-19関連のプログラム、プロジェクト、活動の実施に直接関与する医療従事者およびその他の職員の食費、交通費、宿泊費
・被災世帯への食糧支援やその他の救援物資
・COVID-19の患者や監視・調査中の人物の収容を目的とした追加スペース、建物建設、修繕、賃貸、レンタルにかかる費用
・独立型・移動型検査室の運営に要する費用
・ホームレスの一時避難所用テント購入・レンタル費用
・COVID-19検査実施のための人員訓練およびその他の関連訓練のための費用

各都市・自治体に開放された資金は、事態収束までの間、各都市・自治体によって使用されるものと規定されており、事態収束後に未使用となっている資金については、各都市・自治体が国に返還することになっている。

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