【News】離陸寸前の旅客機、エンジントラブルで急停止 原因は鳥?

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8月29日、ダバオ国際空港にて予想外のハプニングが発生したことが報道された。離陸に向けて旅客機が助走していた際、バードストライクによりエンジンがトラブルを起こし、そして急停止したそうだ。被害を受けたのは、当日午後1時に出発予定だったマニラ行きのフィリピン航空所有の旅客機であり、エンジンの修理のため欠航となった。

フィリピン航空は同旅客機の点検・修理のため、直ちにスタッフを派遣すると発表している。また一部のSNSの投稿では、急停止によってシートベルトを着用していなかった乗客が前の座席にぶつかったなど、急ブレーキ時の様子がうかがえる。

Civil Aviation Authority of the Philippinesの発表によれば、同航空のスタッフは足止めを食らった乗客に対し、フライトの予約変更や、同じくマニラ行きの異なる旅客機に搭乗させるなどの迅速な対応を行ったそうだ。

なお、不慮の事故に見舞われたものの、ダバオ国際空港の運航状況には特に影響が出なかった様子で、遅延が発生したフライトもなかったとのことだ。これは、突然のハプニングが発生した状況下にいても、冷静に問題対処されたおかげだからではないだろうか。