【News】キダパワン市での祭に、市政府は18トンのフルーツを用意

コタバト州キダパワン市にて、8月10日から19日まで開催されるフルーツフェスティバル、「Timpupo Festival」の一環であるフルーツ食べ放題イベントに、市政府は少なくとも18トンのフルーツを用意している。

市観光局のジョイ・レシミラ氏によると、フルーツ食べ放題のイベントは、8月13、17、18日の3日間を予定しているとのこと。フェスティバルの名前である、「Timpupo」は現地のマノボ語で「豊作」という意味である。

レシミラ氏は、3日間のフルーツ食べ放題のイベントでは、毎回6トンのフルーツを提供すると話した。提供されるフルーツには、マンゴスチン、ランブータン、マラン、バナナやランゾネスなどがある。

氏は、食べ放題イベントは無料ではなく、紙皿、スプーン、フォーク、使い捨て手袋、紙ナプキンと水代として、1人50ペソを支払ことになると説明した。また、市から提供されるフルーツのほとんどがキダパワン市内で収穫されたものであり、他は、同州のマグペット町やマキララ町から運ばれてくるとも述べた。これらフルーツの総額は、75万ペソになるという。

「キダパワン市政府は、このTimpupo Festivalを通して、地元のフルーツ農家の収入を増やしたいと考えています。私たちは、公設市場の売値よりずっと高い値で彼らからフルーツを仕入れました」と氏は話した。

フェスティバルでは、先住民族の日を祝い、ストリートダンスや馬術ショー、LGBTコミュニティーを対象としたビューティーコンテスト等も行われる。