【News】トライアスロン大会へ向けて、セキュリティ対策が整う

治安セキュリティ司令センター(以下、PSSCC)は、ダバオ市が主催する、来るイベントへ向けてのセキュリティの準備を、他地方政府の治安部隊ともに進めていると述べた。PSSCCの責任者であるBenito de Leon氏が、ダバオ市の治安部隊や警察は、選手たちの安全を守るための対策をすでに立てたことを明かした。

アイアンマン70.3は、国内最大のトライアスロンレースである。ダバオ市内にて3月25日に開催予定であり、およそ1,800名の選手の参加が見込まれている。バイクレースがダバオ市外、カルメン、パナボ、そしてタグムを通過することから、ダバオ地方警察は特にダバオ市外周辺、その安全強化の指揮を執ることになっている。

レースは、市内ラナン、アズエラコーブ(Azuela Cove)でのスイムレースから始まり、折り返し後、スタート地点に戻った選手たちは、ハイウェイでの90キロのバイクレースに挑む。タグム市で折り返し、アズエラコーブへと戻ってくる。そこからはランレースとなり、JPローレルやダバオ市の商業地区を抜け、21.1キロを走り、アズエラコーブでゴールとなる。

Leon氏によると、コース沿道はもちろん、各イベント会場にも治安部隊を配置するとのこと。大会当日は、4,000人以上の人員が配置される。また、ヘリコプターも配備し、空からの監視も行う。

現在のところ、アラブ首長国連邦、オーストラリア、ブラジル、カナダ、スイス、ドイツ、中国、スペイン、フランス、イギリス、ギリシャ、グアム、香港、インド、イタリア、日本、モナコ、メキシコ、カタール、シンガポール、台湾、アメリカ、ベトナムの世界各国から、1,781名の選手が参加予定となっている。また何人かのセレブリティーもこのイベントに参加予定だとのこと。