【News】南フィリピン開発局、市内に最新設備を持つ病院の建設を計画

南フィリピン開発局(Southern Philippines Development Authority:以下、SPDA)の関係者であるアブドゥルガ二・ジェリー・サラプディン氏は、ダバオ市が近代的な医療都市の建設を計画していることを明らかにした。

同医療都市計画はAsia Pacific Medical City(アジア太平洋医療都市)と呼ばれ、官民が提携して行われる100億ペソ相当の大プロジェクトである。

Asia Pacific Medical Cityはカタルナン・ペケーニョ内にある4.7ヘクタールの敷地に建てられる予定で、同都市は医科大学や商業施設やミンダナオの住民に対しサービスを提供するその他の施設の建設を想定している。また、技術チームは現地および海外の投資家に提示するコンセプトデザインの作成に取り組んでいるそうだ。

同氏はさらに、SPDAはブキドノン、カガヤン・デ・オロ、マラウィ、ダバオ市、ザンボアンガ市内での開発も計画していると述べており、ドゥテルテ大統領からも「ミンダナオをフィリピン南部のフロンティアへと変えてくれ」と依頼されたと明かしている。