【News】ゴー上院議員、ダバオ・オリエンタル州マティ空港に7億ペソ配分を歓迎ー地域経済活性化に期待

空港

クリストファー・ボン・ゴー上院議員は、ダバオ・オリエンタル州マティ市にあるマティ空港の開発に向け、7億ペソが計上されたことを歓迎し、同州における経済拡大と観光振興の重要な原動力になるとの認識を示した。

この予算は、運輸省(DOTr)が提案した2026年度予算案に盛り込まれている。ゴー議員は昨年11月に行われた同省の予算審議の場で、事業の継続的な財源確保と計画通りの実施を強く求め、遅延が生じれば事業の効果が損なわれかねないと指摘していた。

上院を代表するミンダナオ開発庁(MinDA)理事会の職権理事であるゴー議員は、マティ空港が同地域への代替玄関口として機能すると述べた。

空港が稼働すれば、ダバオ市のフランシスコ・バンゴイ国際空港(現ダバオ国際空港)の混雑緩和につながる他、ダバオ・オリエンタル州を目的地とする利用者の移動時間短縮が期待されるという。

ゴー議員は、「以前から訴えてきたマティ空港の建設が、今後も途切れることなく進められることを願っている」と述べ、空港が完全に稼働するまで、政府による一貫した支援が不可欠であると強調した。

また、航空アクセスの向上は、特に観光分野において大きな経済効果をもたらすと指摘した。

ダバオ・オリエンタル州には、ユネスコ世界遺産のハミギタン山、マティ市のダヒカン・ビーチ、カラガ地方のプサン・ポイントなどの主要観光地があり、空港整備によるアクセス改善は、観光客の増加、雇用創出、新規投資の呼び込みにつながるとした。

ゴー議員は、2025年7月1日に開催された第58回「ダバオ・オリエンタルの日」記念行事において、初めてマティ空港事業の優先化を訴え、関係者に対し、州の観光産業強化に向けた連携を呼びかけていた。

「今回、7億ペソの予算配分が確保された今、交通インフラが観光、ビジネスの成長、さらには地域全体の経済発展を直接的に支えるものとなるよう、着実な実行に注力すべきである」と語った。

さらにゴー議員は、近代的な交通システムは国家発展において不可欠な要素であり、地域間の結び付きを強化し、持続可能な成長への道を開くと述べた。

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