【News】ダバオ市警、市内には麻薬に関与した政治家がいないと報告

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ダバオ市警察署(DCPO)は、1日、「現在ダバオ市には、不法薬物活動に関与している政治家は存在していない」と報告した。DCPOは昨日、最新の業績報告書を開示、担当者のガスパン氏によると「今のところ、違法薬物に関与している政治家については報告がない」と話し、昨年3月からの掃討活動において345件の捜査活動を行い、9人の容疑者を殺害、426人を逮捕したことを報告した。

死亡した9人の容疑者の内6人と、逮捕者426人の内55人は、麻薬関連の最重要容疑者であり、殺害、逮捕された最重要容疑者のほとんどは、名の通った家族や政府関係者、ビジネスマンだったとのこと。ガスパン氏によると「殺された人たちは、オペレーションチームに反撃した人達だった」と付け加え、「今後も引き続き、薬物捜査と反薬物戦争が続く」と述べている。ドゥテルテ大統領の反薬物戦争も2年目に突入している。