【News】ダバオ市役所、台風の被災地に対する経済的支援を表明

サラ・ドゥテルテ市長

昨日、ミンダナオ開発庁(MinDA)が台風Rollyの被災地を支援することをお伝えした。そして、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏もまた、ダバオ市役所が台風で被災した市町村に支援を行うことを明らかにした。

サラ市長は、ラジオ番組87.5 FM Davao City Disaster Radioにおいて、台風QuintaおよびRollyの被災地に経済的な支援を行うと語った。同氏曰く、今回の支援にかかる資金については十分にあるそうだ。ただし、金額や支援する具体的な場所などには言及しなかった。これについては、今後発表があるものと思われる。

最後にサラ市長は、被災地のいち早い復興を祈念すると語った。また、ミンダナオ南部に今年台風が来ないことも祈った。

現在、ダバオ市では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が顕著であり、日々その対応に追われている。そのような中でも、ダバオ市役所やMinDAのように、支援の手を差し伸べる人も多くいる。助け合う気持ちがつながりあって、この多様な危機を乗り越えていければと思う。