【News】スペインの植民地支配からの独立を目指した革命家、ボニファシオ生誕祭の記念式典に副市長が祝辞
11月30日は、スペインの植民地支配からの独立を目指すフィリピン独立革命のリーダーのひとりで国民的英雄であるアンドレス・ボニファシオの生誕を祝う祝日である。セバスチャン市長の代理と …
11月30日は、スペインの植民地支配からの独立を目指すフィリピン独立革命のリーダーのひとりで国民的英雄であるアンドレス・ボニファシオの生誕を祝う祝日である。セバスチャン市長の代理と …
先日再開したダバオ市国立博物館(Museo Dabawenyo)は、現在ピープルズパークに移転先の新しい建物を建設しているところだ。そしてこの度、館長であるWinnie Rose …
3月17日、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、自身最後の「施政演説(SONA)」に臨んだ。サラ市長は2022年5月の選挙で副大統領選に出馬するため、市長としてダバオ市民に …
ダバオ市は「マラドサ(イスラム教の学校)」を創設し、市内にいるムスリムの子どもたちの学びを支援することを決定した。これを受け、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、市長令53 …
ダバオ市中心部から西に車で約1時間弱の街カリナン(英:CALINAN)にあるフィリピン・日本歴史資料館は11月末、日本政府より博物館の改装、施設維持の費用として、89,260米ドル …
フィリピン国軍は約50年続いたフィリピンのゲリラといわれる共産主義反政府武装組織の新人民軍(New People’s Army)との紛争が来年終了すると確信している。 東ミンダナオ …
2018年10月6日、日本人が初めてダバオに入植し日本人会を設立してから100年を記念する式典が開かれた。ダバオ日本人会が周年記念式典を開催するのは今回が初めてである。 100年前 …
National Commission on Indigenous Peoples(国家先住民会議:以下 NCIP)の地方事務所は、現在でも都市部から離れ厳しい生活を送っている先住 …
ダバオ市には、独特の風習およびライフスタイルを持つ民族が今もひっそりと暮らしている。伝統を今に伝える民族の文化を後世に残すため、市政府は市内に住む11の民族の文化を保護・紹介する文 …
ダバオ市内のミンタル地区では、小さな日本と呼ばれる”リトル・トーキョー”の開発プロジェクトが計画されている。しかし、同施設の設計を請負うBerkman Interenational …