【News】ダバオ市国立博物館のリニューアルオープン、2022年12月を目指す

国立博物館イメージ
©PIA

先日再開したダバオ市国立博物館(Museo Dabawenyo)は、現在ピープルズパークに移転先の新しい建物を建設しているところだ。そしてこの度、館長であるWinnie Rose Bulig氏は、2022年12月のオープンを目指すと発言した。同博物館では、ダバオ市の歴史だけでなく、フィリピンの歴史を知ることのできる展示がおこなわれる。

Bulig館長によると、同博物館には2億ペソの予算がかけられており、メトロマニラ外に開館した初の国立博物館である。また、現在は建物の内装工事をしており、工事の4分の3は完了しているという。ドリアンの形をモチーフにした外観が特徴的で、人々が来やすいピープルズパークで工事が進んでいる。また、予算の半分は大統領府から、もう半分は国立博物館から出されたという。

博物館には有名画家の絵だけでなく、フィリピンの歴史を伝える展示もおこなわれる。同館長は、「マニラにある国立博物館とおなじような内容となります。ダバオ市の歴史だけでなく、フィリピンの歴史も伝える内容にしていきます」と語った。また、博物館はロドリゴ・ドゥテルテ大統領の指示により、入場無料になるという。

今回の博物館の建設について、3月17日、サラ市長も施政演説のなかで言及し、「国立博物館がダバオ市に建設することを選んでくれたことを誇りに思う」とコメントした。

ダバオ市国立博物館が完成すれば、現在よりも規模が大きくなり、さらに多くの展示品を見ることができるようになる。完成が待ち遠しい。

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