
【News】大統領としての任期も残り約2か月、ドゥテルテ大統領がダバオ市の式典に登場
2022年6月30日で6年の任期を終える、フィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏。大統領になる前はダバオ市長として20年勤めたドゥテルテ大統領は、任期を終えたらダバオ市に帰ってく …
2022年6月30日で6年の任期を終える、フィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏。大統領になる前はダバオ市長として20年勤めたドゥテルテ大統領は、任期を終えたらダバオ市に帰ってく …
ダバオ市で現在医療の中心を担っている南フィリピン医療センター(SPMC)だが、これとは別にダバオ市は「ダバオ市公立病院」の建設が計画している。これに向け、ダバオ市役所は、最初の予算 …
5~11歳の子ども向け新型コロナウイルスワクチン接種が、ダバオ地方でも2月14日から開始された。その初日には各地で、子どもたちのワクチン接種を進めようとさまざまな取り組みがおこなわ …
ダバオ市の新型コロナウイルス感染状況に変化が見られた。一時期は50%前後で推移していた陽性者の割合も、ここ最近落ち着いてきている。しかしながら、その数値は依然として30%代であるこ …
ダバオ市はキリスト教やイスラム教などのさまざまな宗教だけでなく、部族も存在し、それぞれが共存している。そして、ダバオ市は「ホームレス」の人たちにも支援の手を伸ばした。この度完成した …
南フィリピン医療センター(SPMC)の病床ひっ迫が続くなか、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、私立病院も新型コロナウイルス患者の受け入れを再開したと、出演したダバオ市災害 …
新型コロナウイルスのあらたな感染が起こっているダバオ市では、ワクチン接種会場が一時閉鎖されたり、警戒レベルが3に引き上げられたりするなど、生活に変化が起こっている。そして、その影響 …
フィリピンには、クリスマスや新年を「花火」で祝う風習が残っているという。しかし、日本では考えられないような危ない花火が入手できてしまうため、毎年火傷や失明を負ってしまう人も国内にい …
クリスマスが始まる前、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、ダバオ市民に向けてメッセージを送ったのだった。市長として最後のクリスマスのメッセージとして、サラ市長はどのようなこ …
医療従事者へのブースター接種について、ダバオ市の南フィリピン医療センター(SPMC)は、11月21日金曜日に開始したと述べた。ダバオ地方で一番早くブースター接種がおこなわれた同病院 …