【News】希望の家(House of Hope)、ガンと戦う子どもたちに生きる希望を
南フィリピン医療センター(SPMC)にある「希望の家(House of Hope)」には、ガンと戦う子どもたちがいる。化学療法を受ける度に、子どもたちの髪は細くなっていき、その体も …
南フィリピン医療センター(SPMC)にある「希望の家(House of Hope)」には、ガンと戦う子どもたちがいる。化学療法を受ける度に、子どもたちの髪は細くなっていき、その体も …
新型コロナウィルス感染拡大と隔離措置強化の影響で、運航がキャンセルとなっていたマニラ発着の国内線は、18日以降のマニラ首都圏における隔離措置緩和によって、運航再開が当局により許可さ …
ダバオ国際空港は、空港に入るすべての人に対して、フェイスシールドの着用の条件を課すと発表した。8月17日、同空港のレックス・オブセナ氏は、「この条件は、交通省が告示した『公共交通機 …
ミンダナオ島から初めての大統領が誕生し、ドゥテルテ政権が発足されて以降、次々に予算が組まれ、開始されてきた同島におけるインフラ工事もフィリピンにおける新型コロナウィルス感染拡大と都 …
ロドリゴ・ドュテルテ大統領は、今年度の基礎教育の授業再開を10月5日に延期することで合意した。これは、首都圏およびカラバゾン地域に敷かれている厳しい隔離措置によるものであると、教育 …
18日(火)、ダバオ市は公式サイトに17日からアグダオ地区バランガイ(行政の最小単位)Tomas Monteverdeにおいて集団感染が発生したことを確認したとして、同バランガイを …
15日(土)、ロケ大統領報道官は新型コロナウィルス感染拡大防止対策として導入しているダバオ市及びダバオ地方の隔離措置が期限切れを迎えるにあたり、15日から31日までの同地方における …
14日(金)、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、緩和された一般コミュニティ防疫(MGCQ)措置が続くダバオ市の隔離措置延 …
谷口 知司(たにぐち ともじ)1955年生まれ。元京都橘大学現代ビジネス学部ならびに同大学院文化政策学研究科教授。東北大学大学院教育情報学教育部博士前期課程修了 博士(文化政策学) …
フィリピン農業省ダバオ支部は、市内最大のバンケロハン公設市場において、処理済み豚肉を検査したところ、アフリカ豚コレラ(ASF)の陽性反応を確認したと報告した。検査対象はチョリソーや …