【News】マニラ首都圏の規制緩和でダバオ発の国内線も再開

新型コロナウィルス感染拡大と隔離措置強化の影響で、運航がキャンセルとなっていたマニラ発着の国内線は、18日以降のマニラ首都圏における隔離措置緩和によって、運航再開が当局により許可され、それに伴いダバオ発着のフライトも再開されることになった。この措置は、9月以降の隔離措置が決まっていないこともあり、現時点では8月31日までとなっている。

ダバオ国際空港の担当者によると、各地方の隔離措置緩和で国内便は再開されることになったものの、新型コロナウィルスによる都市封鎖の影響で、未だに便数規制があるため、ダバオ発のフライト枠は各航空会社に均等に割り振られることになり、各航空会社は最大でも週2便、それぞれの都市に運航することが許可されているという。

現時点でダバオ発の国内線は、マニラ、セブ、クラーク着の3都市のみ就航が可能となっており、イロイロ行きも再開に向けて準備が進められているが、まだ再就航には至っていない。また、国際線に限っては、早くとも来月以降の運航再開となることが発表されているが、状況次第というところもあり先行きは不透明である。

今回再就航が認められたダバオ発着の路線は、フィリピン航空が20日から月曜日及び木曜日にマニラ行きを、火曜日にセブ行き、木曜日にクラーク行きを就航させる。セブパシフィック航空は、19日からマニラ行きを月曜日と水曜日に、セブ行きを火曜日に就航させ、エアアジア航空は同じく19日からマニラ行きを水曜日と金曜日に、22日からクラーク行きを土曜日に運航することになった。

また、15日からダバオ国際空港を利用する際は、フェイスシールドの着用が義務付けられていること、全ての国内線到着客は72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明を持参するか、到着時にダバオ国際空港で検査を受け、陰性が証明されることが入境の条件となっているため、注意が必要である。