【News】ダバオ地域、約半数のバランガイがドラッグフリーの認定を受ける
ダバオ地域の合計323のバランガイが、違法薬物が存在しない(Drug-free)バランガイとして認められた。フィリピン麻薬取締局(Philippine Drug Enforceme …
ダバオ地域の合計323のバランガイが、違法薬物が存在しない(Drug-free)バランガイとして認められた。フィリピン麻薬取締局(Philippine Drug Enforceme …
ダバオ市による2022年までの全面禁煙化計画は、着実に進められている。 現在、禁煙条例により、市内の公共エリアや宿泊施設、娯楽施設での喫煙が禁止されている。路上喫煙や、飲酒の検挙を …
日本からダバオへの直行便開設に対する議論は新型コロナウイルスの流行により停滞しつつも、少しずつ進展しているようだ。 ダバオ市商工会議所(以下:DCCCII)会頭のJohn Carl …
Salvador Panelo大統領報道官は、韓国の慶尚北道と大邱直轄市からフィリピンを訪れる外国人の入国を禁止すると発表した。対象地域から帰国するフィリピン人の入国は認められるも …
2月22日の時点で、ダバオ地方でのコロナウイルスに感染している疑いのある患者(patients under investigation 以下:PUI)は0人となった。 南フィリピン …
ダバオ市の中国総領事館は、新型コロナウイルスによる中国とダバオ市の間の経済への影響は一時的であると楽観視している。 2月3日の記者会見で、Li Lin中国総領事はコロナウイルスの影 …
ダバオ市議会議員Nilo Abellera Sr.氏は、市民からの横断歩道の塗装が見えづらくなったという苦情を受けて、市内のすべての横断歩道を再塗装することを提案している。 現在、 …
政府は、ダバオ市民に対し、都市型のコンテナガーデンを介して食料の持続可能を促進するよう求めている。都市部では、果物、野菜、香辛料などを直接地面へ栽培し収穫することはほとんど不可能で …
ダバオ市環境天然資源局(Davao City Environment and Natural Resources Office:以下CENRO)のDolly Remojo氏は、現在 …
ダバオの情報ポータル、ダバオッチを運営するピスタシア株式会社は、フィリピンで日本語新聞を発行する日刊まにら新聞と記事の交換や提供など邦人向けのより充実した情報を提供することを目的とした業務提携に合意したと発表した。