【News】Covid-19検査キット到着に遅れ、検査が進まず

マニラ発国内線のキャンセルにより、ミンダナオ最大の公営病院である南フィリピン医療センター(Southern Philippines Medical Center、以下SPMC)への新型コロナウイルス(以下、Covid-19)用検査キットの到着が遅れている。

SPMCのRicardo Audan氏によると、最低でも500個の検査キットの要請を行っており、承認もされているにも関わらず、当の検査キットを運搬する利用可能なフライトがないという。このような事態を受け、ダバオ市政府はマニラからこれらの検査キット運搬用の臨時フライトを手配したとしている。

現在はCovid-19感染を検出できる検査キットの利用ができないため、SPMCで採取された患者の検体をマニラの研究所に送るため、検査結果が出るまでには最低でも2~3日を要している。現在経過観察中の入院患者は、陽性の検査結果がでななければ、たとえ症状がなくなっていたとしても退院すりことはできない。

検査結果の遅れにより、月曜日の時点でSPMCの隔離病棟は既に患者受け入れのキャパシティを越えており、一刻も早い検査キットの到着が望まれる。

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