【News】15,000人に恩恵か、10ヵ年の地方住宅計画が市議会で承認:公営賃貸から用益権まで導入
ダバオ市議会(第21期)は、2022年から2031年までの地方住宅計画(以下LSP:Local Shelter Plan)を採択する条例を、正式に承認した。 この措置は、住宅・農村 …
皆さん、こんにちは。ダバオッチ編集部です。2017年も残すところ僅かとなりました。皆さんにとって2017年は良い年になりましたでしょうか。今回編集部では、2017年ダバオニュースま …
ミンダナオの道路網の強化や、経済発展に拍車をかけるため、アジア開発銀行(ADB:Asian Development Bank)は、フィリピン政府への3億8000万ドルの融資を承認し …
ダバオ市内では、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領がまだ市長であった2013年以降、大統領令第39号により市内を走る車両の制限速度が、時速30キロ~60キロ(道路により異なる)に制限されて …
ダバオ市交通局は、市内の開発や投資に起因した交通渋滞が2018年にさらに悪化すると警鐘を鳴らしている。同市交通局責任者を務めるエルネスト・カスティーロ氏は12月14日、取材陣に対し …
こんにちは、ダバオッチ編集部です。最近、日本では、お母さんとお子さんの親子留学が流行っているようですね。お子さんが学校に行っている間に、お母様は、語学学校や個人的に英語のレッスンな …
パルマギルストリート沿いに、2018年後半の完成を目標に、新しいダバオ市投資、観光ビルディングが建設される。ダバオ市投資促進センター( DCIPC:Davao City Inves …
北九州市はダバオ市のカカオ豆の次の送り先になるかもしれない。 北九州市長は11月のダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長の訪日時、国際的な賞を数多く受賞しているマラゴスチョコレートへの強い …
観光省ダバオ地域(以下、DOT-11:Department of Tourism 11 regeon)は、2018年に更なる観光客数の増加を予想している。 DOT-11の最高責任者 …
12月14日(木)、天皇誕生日祝賀会が在ダバオ領事館の主催でSMXコンベンションセンターにおいて開催された。在フィリピン日本国大使館の羽田大使が祝賀会のメイン・ホスト役を務めた。両 …
2018年の、ダバオ地域アスレチック協会(DAVRAA:Davao Regional Athletic Association)のイベントの開催地となるダバオ市は、この1週間にわた …