【News】注射用の薬が、ダバオ港で足止め

ダバオ市議会議員の話しによると、歯科麻酔や狂犬病ワクチンなどのような注射用の薬が、ダバオ港の関税局(以下、BOC)にて足止めされているという。健康に関する委員会の議長でもあるVillafuerte市議会議員は、BOCが注射用の薬を足止めしているとの医師からの苦情が委員会に寄せられていると話した。自身も医師であるVillafuerte氏は、「注射用の薬がなく、医師たちは大変困っている。麻酔なしでは、歯科医は抜歯ができない。また犬にかまれた場合はどうするのか?」と述べた。氏は現在、BOCとこの問題の解決に向けて話し合いをしようとしている。

市保健局のDr. Culasによると、狂犬病ワクチンは安定した供給があるが、歯科麻酔の在庫は減っているという。BOCダバオ港の徴収官である Austria氏は、「注射用の薬がBOCで足止めされているのかまだ確認はできでいない。様々な違反のため、我々は多くの商品を保管しており、きちんとした確認作業をしなければならない」と話し、BOCが厳密に関税規則及び規制を施行していることを付け加えた。