こんにちは!ダバオッチのゆいです。
フィリピンへの移住や語学留学を夢見ている方にとって、一番気になるのはやはり「リアルなお金の話」ではないでしょうか。
「フィリピンは物価が安い」とよく耳にしますが、世界的なインフレの影響もあり、2026年現在のダバオでの暮らしが具体的にいくらかかるのか、最新の情報が欲しいところですよね。
自炊もいいけれど、せっかくの海外生活。私はランチもディナーも外食を楽しむ派ですが、そんな生活を続けて1ヶ月、果たしてお財布事情はどうなったのでしょうか?
2026年4月の最新データをもとに、アパート代から外食費、ジムや遊びの費用まで、ダバオでの一人暮らしの実態をありのままに大公開します!
4月(2026年)の生活費合計
12,346ペソ(生活費)+18,925ペソ(家賃、水道代、光熱費)=31,271ペソ
日本円に換算して、合計81,687円です!(2026年4月30日現在)
ここからは生活費に焦点を当ててみていきます。
ダバオの家賃相場や賃貸契約方法に興味がある方はこちらの記事をチェックしてください!
生活費の内訳

今回は生活費を①食費(外食費含む)、②交通費、③日用品、④おやつ、⑤交際費の5項目で分類しています。それでは詳しく見て行きましょう!
カテゴリー別消費(2026年4月30日現在)
食費:7,595ペソ(61.5%)(19,675円)
交通費:1,387ペソ(11.2%)(3,593円)
日用品:1,200ペソ(9.7%)(3,109円)
おやつ:1,179ペソ(9.5%)(3,054円)
趣味・交際費:985ペソ(8.0%)(2,552円)
食費:7,595ペソ
まず、生活費の中で最も大きな割合を占める食費から見ていきましょう!
1ヶ月の食費は7,595ペソ(19,675円)でした。食生活はこんな感じです。
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朝ごはん: 基本は家。忙しい時はフードコート。
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平日の昼ごはん: 職場の近くのフードコートが定番!
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夜ご飯: レストランで友人と楽しむ日もあれば、サクッと自炊する日も。
職場の近くにあるフードコートでは、「ご飯・副菜(野菜)・メインの肉/魚」を選んで、お会計はなんと約280円!
ちゃんとお腹いっぱいになりますし、何よりこの価格で栄養バランスの取れた食事ができるのは本当にありがたい……!!日本で毎日外食をすると食費が跳ね上がってしまいますが、ダバオなら「安くて美味しい」を毎日叶えられます。

夕食も外食が多めで、1回100〜200ペソ(約270〜540円)のレストランをよく利用します。
この価格でしっかりしたディナーが楽しめるのはダバオの魅力!
一方で、買い物はSMモールやロビンソンなどのスーパーへ。 ただ、これらは現地では「高級スーパー」の部類。食材にこだわると、1食あたりの材料費が100ペソを余裕で超えてしまいます。
「一生懸命作ったのに、外で食べるより高い……?」と、自炊の意味を見失うこともしばしば(笑)。 ダバオ生活では、スーパーでの買い物とコスパの良い外食を、いかに使い分けるかが重要だと痛感しています!
より食費を抑えたい方には、スーパーではなく市場での買い物が断然おすすめです。 「バンケロハン」や「アグダオ」といった市場なら、肉・魚・野菜がスーパーの半額以下で手に入ることも珍しくありません。

ただ、衛生面や管理状態が少しワイルド(笑)なので、気になる方は注意が必要です。 私の家からは少し遠いので、数ヶ月に一度、「新鮮なフルーツや魚をたっぷり食べたい!」という時に気合を入れて訪れています。
交通費:1,387ペソ

1ヶ月の交通費は1,387ペソ(3,593円)でした。
平日はもちろん、休日もほぼ外出している私にとって、移動の要はなんといっても安くて便利な「ジプニー」です。
基本は13〜25ペソ(約35〜70円)という安さで遠くまで運んでくれるジプニーを極力使うようにしていますが、時間帯や疲れ具合によっては、モーターバイクやタクシーを利用することもしばしばあります。

今回は週末に、ダバオ市内から車で3時間ほどの「タグム(Tagum)」へ友人と遠出したため、往復600ペソの交通費がかかり、例月より少しお高めの結果となりました。中東情勢の影響でガソリン代が高騰したこともあり、長距離バスの値段が不安定な期間が続いています、、、
ジプニーに乗るのは最初こそハードルが高く感じますが、慣れてしまえば「どこでも乗れて、どこでも降りられる」これ以上なく便利な乗り物です。ダバオ生活を満喫するなら、重宝すること間違いなしですよ!
日用品:1,200ペソ
1ヶ月の食費は1,200ペソ(3,109円)でした。
日用品は以下の通りです。
- シャンプー・ボディーソープ:300ペソ
- 洗濯洗剤:200ペソ
- ヘアカット:300ペソ
- 水(ウォーターサーバー)100ペソ
- 携帯の通信料金300ペソ
まず洗濯ですが、私はやる気がある限りできるだけ手洗いをしています!現地の友人に教わった方法で、洗剤と柔軟剤を使って定期的に洗っています。洗濯屋さんに頼むと7kgで200ペソ以上かかることもあるので、ここは大きな節約ポイントです。

洗剤やボディーソープなどは、基本的に「Watsons(ワトソンズ)」で購入しています。日用品から美容品まで幅広く扱っているお店で、ここに行けば大抵のものが揃うのでとても重宝しています。

また、生活に欠かせないお水は、大きなガロンボトル(1つ50ペソ)をデリバリーしてもらっています。常にミネラルウォーターが家にある状態をキープできるよう、月に2本ほど頼むのが私のルーティーンです。
ちょっとした贅沢(?)はヘアカットです。ダバオでは100ペソほどからカットできますが、今回は絶対に失敗したくなかったので、あえて少しお高めのバーバーを選びました。安く抑える工夫と、譲れないこだわり。このバランスこそが、ダバオ生活を楽しく続ける秘訣かもしれません!
おやつ:1,179ペソ
1ヶ月のおやつ費用は1,179ペソ(3,054円)でした。
「ちょっと多すぎない?」と思われるかもしれませんが、実はこの金額の半分以上はカフェでのコーヒー代なんです!ダバオには素敵なカフェが多く、集中して作業したい時や、暑い午後に涼しい場所で一息つきたい時の休憩スポットとして欠かせない存在になっています。

コーヒー以外にも、友人との飲み会でのお酒代や、小腹が空いた時に食べるポテトフライ、冷たいシェイクなどもここに含まれています。また、スーパーやコンビニに行くと10ペソ前後から手軽に買えるお菓子がたくさん並んでいるので、ついついカゴに入れてしまうのも嬉しい悩みです(笑)。
趣味・交際費:985ペソ
1ヶ月の趣味・交際費は985ペソ(2,552円)でした。
週末はできるだけ多くの場所へ足を運び、体を動かすのが私のスタイルです。内訳はこんな感じでした!
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卓球: 235ペソ(SMモールのスポッチャのような施設)
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サッカー: 200ペソ(現地のサークルに2回参加)
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バドミントン: 150ペソ
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ビリヤード: 100ペソ(仕事帰りに2回)
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ビーチ入場料: 200ペソ(友人とのサマル島旅行)

今月はまさにスポーツ三昧!ダバオは気軽に体を動かせる環境が本当に整っています。また、友人たちとサマル島へ遊びに行った際のビーチ入場料など、屋外アクティビティも充実しています。
インドアの習い事から大自然での遊びまで、ダバオには本当に多様な選択肢があります。ここに来れば、きっと皆さんも新しい趣味に出会えるはずですよ!他にもどんな遊び場があるか気になる方は、ぜひダバオッチの「遊ぶ」カテゴリーの記事もチェックしてみてくださいね。
まとめ
| カテゴリー | ペソ | 円 |
| 食費 | 7,595 | 19,675 |
| 交通費 | 1,387 | 3,593 |
| 日用品 | 1,200 | 3,109 |
| おやつ | 1,179 | 3,054 |
| 趣味・交際費 | 985 | 2,552 |
| 生活費合計 | 12,346 | 32,251 |
| 家賃 | 18,925 | 49,436 |
| 合計 | 31,271 | 81,687 |
さて、2026年4月のダバオ生活費公開、いかがでしたでしょうか?
正直に告白すると、私の家計簿を見て「意外とかかってるな」「あんまり節約できていないかも?」と思われた方も多いかもしれません。 実のところ、私は「とことん切り詰めて生活する」というよりは、美味しいものをしっかり食べて、休日にはアクティブに遊びに出かける、というダバオライフを全力で楽しむ派なんです。特に友人との交流や趣味の時間も大切にしているので、結果として支出が少し多めになっている自覚はあります。
ダバオでの生活は、工夫次第でいかようにも広がります。今回の記事が、皆さんのこれからの移住や留学計画の「リアルな目安」として役立てば嬉しいです。
それでは、皆さんのダバオでの素敵な出会いと生活を応援しています!





