【News】ダバオ市、食と文化巡る新観光ルート「スロイ・タ」発表ー「リトル東京」など日本文化も紹介

マラゴスガーデンリゾート
@フィリピン観光省

ダバオ市観光運営局(以下CTOO)は、観光省ダバオ地方事務所(DOT11)および地元の観光関係者と連携し、ダバオ市の文化や食、農業の魅力を紹介する新たな観光ルートを、2026年3月6日に発表した。

「Suroy ’Ta(スロイ・タ:さあ、旅に出よう)」と名付けられたこの取り組みは、市民や観光客がダバオ市の多様な魅力を巡ることができるよう企画された観光コースで、活気ある食文化や豊かな農産物、多文化の歴史を体験できる内容となっている。

新たに導入された観光ルートには、「Abundant Harvest(豊穣の収穫)」「ふるさとダバオ」「Davao City Food Crawl(ダバオ市グルメめぐり)」「Davao Market Experience(ダバオ市場体験)」などが含まれている。

注目の体験の一つである「Davao Market Experience x Downtown Davao Food Crawl(ダバオ市場&市中心部グルメ体験)」では、市内の活気ある公設市場や飲食店を巡りながら、人気の郷土料理やストリートフード文化を体験することができる。

また、「ふるさとダバオ:リトル東京のルーツをたどる」では、市内に根付く日本人コミュニティの歴史に焦点を当て、地域の歴史や文化の形成に影響を与えてきた日本の文化遺産を紹介する。

一方、「Davao’s Abundant Harvest Circuit(ダバオ豊穣の収穫巡り)」では、地域の農業の強みを紹介し、市内で生産される新鮮な農産物や農産加工品など、地元経済を支える特産品を訪問者に紹介する。

CTOOの責任者代行、ウィレニト・P・トルミス・ジュニア氏は、これらの観光ルートは観光振興を強化するとともに、地元企業や農業生産者、文化観光資源を支援する取り組みの一環だと説明した。

発表イベントでは、参加する店舗や観光施設が商品やサービスを紹介し、来場者に各ルートで体験できる内容を披露した。

CTOOは、新たな観光ルートによって旅行者が市内をより長く巡るようになり、小規模事業者の経済機会の創出につながるとともに、ダバオ市がミンダナオの新たな観光都市としての評価をさらに高めることを期待している。

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