独立行政法人国際交流基金は、「令和8年度(2026年度)日ASEAN中高教員交流事業」を実施する。このプログラムを通じて、ダバオ地方の高校の社会科教師に日本を訪問する機会を提供する。
選出された教師は、日本の教育制度について理解を深めるとともに、日本の文化を直接体験し、教育分野の専門家と交流を行う。
在ダバオ日本国総領事館の小野浩隆総領事は、独立行政法人国際交流基金マニラ日本文化センターの鈴木勉所長と共に、教育省(DepEd)のアラン・G・ファルナゾ地方局長へプログラムの詳細を伝えた。
選考プロセスを経て、10人の教師と3人の校長が選出される。選考は設定された基準に基づいて行われる。
応募者には、帰国後も学校で日本についての講義を継続する意欲が求められ、プログラムで得た知識や経験を活かすことが条件となる。日系人の血を引く者や、日本文化への理解を広めることに意欲的な者が優先される。
選ばれた参加者は、2026年6月に1週間の日程で日本を訪問する予定である。






