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【コラム】ドゥテルテ前大統領のICC審理が及ぼす影響 〜東京外国語大学 日下渉教授〜

国際刑事裁判所によるドゥテルテ前大統領の審理は、フィリピン政治をどう揺さぶるのか。宗教文化と選挙戦略の複雑な絡み合いを読み解きます。

編集部
2026年5月8日
東京外国語大学 日下渉 【コラム】

日下渉 東京外国語大学

日下 渉(くさか わたる)
1977年生まれ。東京外国語大学 総合国際学研究院 教授。(https://wp.tufs.ac.jp/wataru-kusaka/
専門はフィリピン地域研究と政治学だが、文化人類学のファンでもある。気持ちは日本で出稼ぎ中のフィリピン人海外移住労働者。
主な著書に、『反市民の政治学−フィリピンの民主主義と道徳』(法政大学出版会、2013年)、『フィリピンを知るための64章』(共編著、明石書店、2016年)、Moral Politics in the Philippines: Inequality, Democracy and the Urban Poor(National University of Singapore Press and Kyoto University Press, 2017)、『東南アジアと「LGBT」の政治−性的少数者をめぐって何が争われているのか』(共編著、明石書店、2021年)、『現代フィリピンの地殻変動−新自由主義の深化・政治制度の近代化・親密性の歪み』(共編著、花伝社、2023年)、『フィリピン−強権を求めた「新生」への希望』(岩波書店、2026年)など。

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