まあ、これはつけ方に法則性というか、つけ方によってニュアンスが変わる部分もあるので、ちょっと勉強が必要になりますが、うまく使えるようになれば、本当にそれだけでペラペラ感が一気にアップしますし、慣れてくると自然にできるようになります。

ちなみに私は慣れすぎて、夜中に家に侵入してきた泥棒に向かって、寝ぼけて「キンサ マン ディアイ?!」と叫んでしまい、今でもこどもたちにそのネタで笑われています。「どちら様ですか!」と叫ばれた泥棒はさぞびっくりしたことでしょう。(笑)
と、ここまで、丁寧語を覚えることの必要性みたいなことを書いてきたのにそれをひっくり返すようでなんなんですが、丁寧さや友好的な態度を示すのは、文法や文章表現より、表情です。笑顔で話しかければカタコトでも気を悪くする人なんていません。
逆に、上手に話そうと思うあまりに表情がこわばっていると、せっかくの好意が相手に伝わらないこともあります。まずは身近な人でたっぷり練習してから、丁寧語にはチャレンジしたほうがいいかもしれませんね。
以上、ビサイヤ語の丁寧語にまつわるお話でした。次回もお楽しみに!







