【News】2020年のダバオ国際空港の利用者数が明らかに、外国からの入国は昨年から80%以上減

新型コロナウイルス感染拡大により、フィリピンに入国することがなかなか叶わない日々が続いている。ダバオ国際空港はダバオ市からフィリピンに入国するときに最も利用される空港だが、観光局は、その影響を数値ではっきりと示したのだった。

12月27日、観光局は、ダバオ国際空港から2020年に入国した人の数は6,398名だったと明らかにした。この数は2020年にフィリピンに入国した145万7,334名に対してわずか0.44パーセントとなる。観光局の発表によると、空路で来た人の98%以上が帰国した人たちで、首都マニラでは約65%(94万8,988名)の乗客を迎え入れたという。

この数は、新型コロナウイルス感染拡大前後では差が見られる。フィリピンに入国した人数を見ていくと、海外フィリピン労働者(OFW)は2019年の7万2,436名から8万4,080名に増えた。その一方で、外国から到着した人の数は、2019年の826万913名から2020年には148万2,535名となり、実に82%の減少となった。

観光局によると、2020年に観光客の減少が始まったのは2020年2月からで、中国や韓国、台湾などの一部の国からの空路での移動が制限された。その後新型コロナウイルスの感染が拡大すると、OFW、外国に住む子ども、永住ビザの所有者、学生ビザの所有者だけが入国を許可された。同年4月には最も少ない948名を記録したが、8月には1万8,330名まで回復した。さらに12月にかけて入国者の数は増え、1万9,793名となった。

国別の内訳をみると、2020年にもっとも入国したのは韓国からの33万8,877名、これに続いてアメリカ合衆国(21万1,816名)、中国(17万432名)となった。残りは日本、オーストラリア、カナダ、台湾、イギリス、インド、ドイツ、フランス、マレーシアからの入国者であった。

現在はオミクロン株の影響で入国するのが難しい状況が続いているが、2022年は自由に入国できるような状況になり、入国者数が回復していくことを願いたい。

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