【News】ダバオ市内にクリスマスを彩る「パロル」が600個飾られる、街は一段とクリスマスの雰囲気へ

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着くダバオ市では、警戒レベルが3から2に緩和され、人の動きが以前と比べ活発になってきている。そして、あと1か月もすればクリスマスを迎えることになる街には、徐々にイルミネーションやデコレーションも施されている。また、オンラインでは「パスコフィエスタ」のイベントも準備が始まっている。

ダバオ市は、ミンダナオ大学のあるMatinaからGSIS、Boulevard、ダバオ国際空港近くのCarlos P. Garciaにかけて、道路沿いに600個ものパロル(フィリピンの伝統的なクリスマスイルミネーションのこと)を設置した。このパロルを担当したMuseo Arceo氏は、このパロルは「希望の光(Kahayag sa Paglaum)」という今年のクリスマステーマに合わせており、コロナ禍から抜け出せるという希望を与えるために設置したと述べた。

また、これらのパロルは「去年と比べてより立体感が出ている」と述べ、ほとんどは去年のものを再利用して作られたものだと述べた。設置された600個のパロルのうち、300個は刑務所の職員や入所者が300個を、もう300個をダバオ市の職員が作ったという。

クリスマスのデコレーションは、ダバオ市役所前の道路、SP Building、Rizal Parkにも現在設置作業が進められている。ただし、これらの地域でいつデコレーションが点灯されるかはまだ決まっていない。

また、ダバオ市役所は毎年クリスマスにおこなっている「パスコフィエスタ」をオンライン開催する予定であり、ダバオ市民にもぜひ参加してほしいと呼びかけている。数々のコンテストを予定しており、勝者には総額20万ペソ以上の賞金やプレゼントが用意されている。コンテストにはHimig ng Paskong Dabawenyos (家族でクリスマスキャロルを歌うコンテスト)、Family Tiktok Ngayong Pasko (家族でダンスを披露するコンテスト)、Christmas Cards of Hope (家族で作ったクリスマスカードのコンテスト)、Paskong Litrato ng Pamilyang Dabawenyo (クリスマスの家族写真コンテスト)があり、どれも家族で参加できるものとなっている。

今年のダバオ市のクリスマスは、昨年のコロナ禍のなか迎えたクリスマスとは違う雰囲気になりそうだ。

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