【News】ダバオ空港に到着の乗客、PCR検査を拒否

ダバオ国際空港に、他地域から到着した旅客の一部が、ダバオ市が到着時に求める、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査の精度に問題があると主張し、同検査を受けることを拒否していることが分かった。

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ=カルピオ市長は7月31日のラジオインタビューにおいて、この問題について声明を発表しており、健康診断書への記入が正確であるかどうかが分からないため、ダバオ国際空港に到着する乗客については、ダバオ市民であるかないかにかかわらず、全員が検査を受ける必要があると繰り返し強調した。

テストキットの精度率は60%~80%とされているが、新型コロナウィルス(Covid-19)の追跡するために、市の健康コンサルタントによって推奨されている。

ダバオ市が到着時の検査結果の提出を義務付けてから7月29日までに、すでに1,351人の乗客がダバオ空港に降り立ち、56人が陽性反応を示している。市内へのウィルスの侵入を防ぐためにも、代替案がない限りは、引き続き検査を求めることが必要となるだろう。